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公開勉強会 シリーズ 東アジアの「過去」と「現在」を見つめ直し平和を語るカフェ 第1回
 なぜ感情的な対立が続くのか?−「毒キョウザ」と「汚染米」−

講師
石田隆至さん (大学非常勤講師)


日時

2009年6月9日(火) 5限 16:45−18:45


場所

明治学院大学横浜校舎 821教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
(戸塚駅から江ノ電バス「明治学院大学南門」終点「明治学院大学南門」下車。所要10分)


研究会概要

<転送歓迎>
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  シリーズ 東アジアの「過去」と現在を見つめ直し平和を語るカフェ  第1回
  なぜ感情的な対立が続くのか?   
  ー「毒ギョウザ」と「汚染米」ー
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日時 09年 6月9日(火)5限16:45−18:15
会場 明治学院大学 横浜校舎821教室
ゲスト:石田隆至さん (大学非常勤講師)

<東アジアの「過去」から「現在」を見つめ直し平和を語ろう!>
現在の「対立」の背後には、今では忘れられてしまった歴史がある。 ただ忘れられているのではなく、忘れられた歴史と、記憶される歴史がある。 過去を知ることで、現在の見え方が変わっていく。 そして、未来の希望へのかすかな手がかりも、過去にある。 日中双方の教員とともに焦らず丁寧に対話しながら等身大に考えてみませんか? いまどこに立っているのか見直したい「あなた」を待っています。

◆シリーズの今後の予定◆
第1回:6月9日(火)5限@821教室  
なぜ感情的な対立が続くのか?−「毒ギョーザ」と「汚染米」−
第2回:7月7日(火)5限(@821、変更の可能性有り)  
65年前のキャンパスは?:明治学院の「戦争」
第3回(10月末予定)  加害と被害を語る元日本軍兵士に話を聴く
第4回(11月末予定)  「和解」の可能性:<謝罪>と<赦し>(仮)

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明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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報告

 現在も続く日本と中国、韓国、北朝鮮などの東アジア諸国との軋轢について学生と共に考える連続勉強会の第1回を開催した。感情的な対立の根底には何があるのかを考察するために、2008年に大きな話題となった「毒ギョーザ」と「汚染米」の取りあげられ方に注目した。営利目的でなく犯罪行為でしかない前者に比べ、営利目的で官僚との共犯関係で進められた後者の方が社会的に深刻な問題であるにもかかわらず、注目は前者に集中した。前者が中国の問題、後者が日本の問題として扱われていることを考えると、この偏った取りあげ方は日中の対立が反映されていることが十分考えられる。こうした点をいくつかの角度から検討する報告を石田氏が行った。
  後半はほとんどの参加学生に発言してもらい、われわれが何となく中国や朝鮮半島のことをよく思っていないことには、マスコミ報道の影響が大きく、実際に中国や朝鮮半島の人々と接点がある人には、そうした影響に縛られにくいことなどが語られた。



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