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サブプロジェクト「異なる文化のとの対話ー非西洋の視点から」
フランスにおけるイスラム問題
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現在ヨーロッパには1000万人を超えるムスリムが居住している。
9.11、マドリッドでの列車テロ、暴動などの事件を通じて、彼らは、ムスリムであるがゆえに、
人権、男女平等、民主主義、世俗化といったヨーロッパの価値を受け入れることが困難である、
つまり、「市民」にふさわしくないと見なされるようになっている。
こうした見方が特に強く、ヨーロッパ最大数(約500万人)のムスリムを抱えているのがフランスである。
近年、フランスには市民教育を強化することでムスリムたちを「市民」にしようという流れがある。
本報告では市民教育の強化はムスリムの「市民化」にはつながらず、
むしろさらなる「非市民化」を促すものであることを明らかにする。
日時:6月30日(火曜日) 18:30-20:30
場所:明治学院大学白金校舎 本館8階 81会議室
スピーカー: 浪岡新太郎さん(平和研所員、国際学部)
*参加申込み不要。参加費無料。
*学生・教職員の参加歓迎。
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明治学院大学 国際平和研究所
TEL:03-5421-5652
FAX:03-5421-5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
http://www.meijigakuin.ac.jp/^prime
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