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白金の丘奨学金

法学部 政治学科

本田 花

私は関東の大学に進学することを漠然と希望していました。しかし受験期が迫っても行きたい大学が見つかりませんでした。そんな焦りのなかでやっと見つけたのが明学でした。決め手は立地の良さと文系大学ならではの充実した学部編成でしたが、すぐに地方生限定の予約型奨学金である「白金の丘奨学金」の存在を知り、これが何よりも明学への進学を後押ししてくれました。 実際に入学してから多くの一般教養科目を履修したところ、これがとても実りあるもので、特に必修であるキリスト教の授業での学びは明学へ入学した醍醐味といえるものでした。2年次に進級してからは専門である法や政治の科目が中心となりました。基本的な概念や専門用語だけでなく、学説や条文の読み方、考え方等の手順、方法そのものも同時に学ぶため、それが日常生活の思わぬところで活かせているように感じています。また、法や政治は生活に密接に関係しており、社会全体においても衣食住の一部として考えられていくべきものだと改めて実感しています。将来のことはまだ漠然としたままですが、各分野で学んだ物事の考え方を味方に最終的には何らかの形で地元へ貢献することが夢です。

私学の学費の高さを理由に進学を諦めかけている地方生にも、ぜひ奨学金の存在を知ってほしいと感じています。そしてご支援者の方々に深く御礼申し上げます。ありがとうございます。

掲載日 2017年9月1日 ※所属は掲載時点のものです

法学部 消費情報環境法学科

齋藤 梓

地元の大学にはない法学部を志望していた私には、他県の大学に進学する必要がありました。入学以前からの予約採用型であるという安心感と、地方出身者用であることから、白金の丘奨学金は当時の私にとってこの上なく魅力的でした。東京には親戚がいたこともあり、現在は明治学院大学で法学部生として思い通りに学ぶことが出来ています。

法学部の講義を通じては言うまでもなく、自分で生計を立てる日々の中でも見聞を広められています。また、体育会アメリカンフットボール部としての活動や、ボランティア特別研究における福祉農園での農作業実習なども体験でき、大学という多様性に富んだ空間での学びは本当に充実しています。能動的な学びへの姿勢や、挑戦の持つ意味を教えてくれたのは白金の丘奨学金です。多くの地方出身者に認知されることで、目標を諦めようとしている受験生への支援に繋がって欲しいと思います。この度は本当にありがとうございます。支援してくださった皆さまに、深く感謝申し上げます。

掲載日 2017年2月1日 ※所属は掲載時点のものです

文学部 芸術学科

安井 茉奈

私は小さい頃から外国に興味があり、特にその国ごとの歴史が詰まった芸術品や音楽などが好きでした。しかし地元には、明治学院大学の芸術学科のような、私が学びたいと考えている学問のある大学はなく、また、上京するというのも難しいと考えていたので、自分の希望を諦めかけていました。その時、地方出身者のための白金の丘奨学金があることを知り、この奨学金がきっかけの1つとなり、私は今、自分の好きなことを学べています。

私は2年生から芸術学科の音楽専攻ということで、芸術の中でも、小さいころから慣れ親しんできた音楽についての勉強に励んでいます。ただの娯楽と思われがちな音楽ですが、音楽がもたらしてきた人間や社会への影響、役割、その歴史や変容を学ぶということはとても楽しく、新たな視点が得られるので、大学に入学する前よりも、視野も広くなり、考え方を発展させることが好きになりました。また、アコースティック音楽のサークルにも入り、交友関係も広がり様々な経験ができています。このように、大学生らしい充実した日々を過ごせることにとても感謝しています。本当にありがとうございます。

掲載日 2016年5月13日 ※所属は掲載時点のものです