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2016.04.13

「P」

「一年の計は元旦にあり」といいますが、大学の場合は4月が新たなスタートですので「計」すなわち、Planを意味する「P」をタイトルにしました。大学では、今、事務部門が2019年度までのアクションプランを策定しています。アウトカムあるいはアウトプットを意識し、計画化することは重要です。ただし、それだけでは意味をなしません。私も中高時代、定期試験にむけて準備予定表を作成しましたが、それだけで「やった気」になり、実際の試験勉強はせずさんざんな成績をとることを繰り返していました。この後悔を踏まえて、大学では関心のある分野での学修で、ゼミの先生や仲間に支えられて取組み、研究者という夢を実現しました。

計画は、実行されてこそ意味があります。アクションプランも進行管理をしっかりしていくつもりです。学生のみなさんも新年度をむかえて、いろいろな計画をたてていると思います。進行管理は自分だけではなく、仲間や教員の支えがあるとより確かなものとなります。誰かに、「今年度はこんなことをしたい」と話をするところからスタートしてみませんか。充実した計画をたくさん立てて、ゴールにむかって、一緒にがんばりましょう。

0413白金キャンパス 記念館前の桜