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2017.06.06

芸術の初夏

春先のせわしなさがひと段落し、日中の暑さだけではなく朝晩の暑気に備えるこの時期。そんななか絵画や彫刻、そして能や演劇などを見に行くことは、皆さんに非日常のなかでの思索の機会とやすらぎを与えてくれると思います。一人で鑑賞するのも、仲間と、グループでと、それぞれ違った楽しみを与えてくれるはずです。私も能や歌舞伎とは異なりますが、古典落語が好きで、おりおり寄席には行くようにしています。

このたび本学は、一部の学部で先行参加していたキャンパスメンバーズ制度に大学として参加することになりました。

学生・教職員であれば、都内(東京国立近代美術館、国立西洋美術館、国立新美術館)や関西(京都国立近代美術館、国立国際美術館)の国立美術館の常設展が無料になるほか、国立美術館の企画展、また国立劇場・国立演芸場・国立能楽堂の公演チケットを割り引きで購入できたり、さらに様々な特典もつきます。

すでに4月実績で「国立美術館キャンパスメンバーズ」での利用は5館で109名、国立劇場キャンパスメンバーズについては、定員80名の国立劇場の大劇場ステージツアーに本学から50名の申し込みがあったとのことです。授業との関連もあるかもしれませんが、本学学生の意識の高さも表しているのだと思います。この制度のご案内は「明治学院大学Port Hepburn」(ポータルサイト)で発信していますので、学生の皆さんはぜひご覧ください。本学学生は常設展示は無料、特別展等も割引で入場できます。知識の獲得とともに感性の錬磨とやすらぎを期待できるこの制度をご利用ください。

芸術の秋という言葉に縛られず、芸術の初夏を楽しみませんか。