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2016.08.09

ホープカレッジとの温かい交流

昨年11月上旬、本学とアメリカのミシガン州ホランドにあるホープカレッジとの交流50周年の記念行事のため、ホープカレッジに招かれました。“時差ボケ解消には、日差しを十分浴びること”と先輩に聞いた記憶をたよりに、午後に予定されていた行事前の時間、キャンパスを散策し始めたところ、昨晩空港についたわれわれを待ち受け、夕食をごちそうしてくださった副学長補佐のゴンザレス先生(Assistant Provost Alfred M. Gonzales)と出会いました。何をしているのかを尋ねられたので、我流キャンパスツアーだと告げたところ、では自分が案内をすると、行事当日で忙しい最中、キャンパスをくまなく案内をしていただきました。午後から夜にかけてのセレモニーや懇親会も心温まるものでした。ホープカレッジとの交流は、1965年に始まった短期交換留学生派遣がスタートとなっています。その後、学生の短期交換留学派遣だけではなく、長期交換留学、教員の相互派遣や本学職員の研修など、親密な交流が継続しています。50年間、同一大学との交流が続いていることは本学の誇りです。

さて、本年6月中旬、学長室に非常に重い航空便が届きました。差出人は、かのゴンザレス先生でした。ホープカレッジの近況を記した手紙とともに、であり、ホランドという町の設立にも大きな貢献をされたAlbertus C. Van Raalte のブロンズ像が大きな箱に入っていました。私の学長就任のお祝いをかねてのプレゼントに感激をしました。本学は中長期計画である「MG DECADE VISION」の3本柱の一つとして国際交流をあげていますが、まさにこのようなホープカレッジとの連携が礎になっています。今後もこのような関係を大切にしていきたいと考えています。

DSC05713ホープカレッジの創設者Albertus C. Van Raalte のブロンズ像