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2016.12.21

学生の方々と (2)

 11月20日、本年結成された留学生会の陳晴雪さん、賀婷さん、李鶴さん、白承煥さんら、4人の学生たちが訪れました。留学生会会報作成のための学長インタビューが目的とのことでした。インタビューでは、留学体験について、私がアメリカのミズリー州セントルイスに1年間滞在したことを懐かしく思い出し、話をしました。留学中支えてくださった方の中には多様な国籍の方がいました。特に当時ベトナム難民としてアメリカに脱出 […]

2016.11.30

個性と先入観

 白金キャンパスに何本かの桜があります。私は、通勤途上、キャンパスから国道に張り出す桜を見ることをひとつの楽しみにしています。桜は、一般的に開花の時期に大きな関心を集めるものです。しかし、広葉樹ですから紅葉も楽しむことができます。また、冬、葉を散らした桜の枝に気づかないうちにつぼみがつきはじめ、硬いつぼみが日々ほころんでくるのを見ることも私は好きです。  社会は多様な人々で構成されており、それぞれ […]

2016.10.29

『天使にラブソングを』

10月7日は、本学と連携協定を結んでいる静岡英和女学院中学校・高等学校へ講演のため伺いました。今回は私の研究分野である「少子化と児童福祉施策の動向」に関連し、子どもや子育て家族の現状や課題について講演をさせていただきました。この講演は、教育連携として、静岡英和女学院中学校・高等学校と企画した明治学院大学連続市民講演会「こどもの視線、家族の目線」の第1回目であり、続く第2回目には、本学心理学部の野末 […]

2016.10.11

忘れないことはつながること

9月5日から6日にかけて、岩手県大槌町に行ってきました。本学が連携協定を結んでいる大槌町へのご挨拶と学生達の小学校授業への参加を見学することが目的です。当日は、東北地方に上陸した台風10号による大雨の2日後でした。大槌町は仮設住宅の一部が浸水する被害を受け、少し北の岩泉町では多くの方が亡くなりました。大槌町でも、親族が岩泉町にいらっしゃり、孤立して医薬品もままならないという方にお話をお聞きし、事態 […]

2016.09.09

島崎藤村の言葉

先日、第22回藤村文学賞授賞式と第74回の藤村忌に出席のため小諸市を訪問しました。文学者島崎藤村は、本学卒業生であり、また本学の校歌の作詞者です。その島崎藤村による縁で小諸市との協働連携が継続しています。 藤村文学賞では、一般の部・高校生の部・中学生の部でそれぞれすばらしい作品が受賞され、感銘を受けました。藤村忌も心温まる会合でした。初日の文学賞授賞式の後には、定例の協働連携推進会議も催され、本学 […]

2016.08.09

ホープカレッジとの温かい交流

昨年11月上旬、本学とアメリカのミシガン州ホランドにあるホープカレッジとの交流50周年の記念行事のため、ホープカレッジに招かれました。“時差ボケ解消には、日差しを十分浴びること”と先輩に聞いた記憶をたよりに、午後に予定されていた行事前の時間、キャンパスを散策し始めたところ、昨晩空港についたわれわれを待ち受け、夕食をごちそうしてくださった副学長補佐のゴンザレス先生(Assistant Provost […]

2016.07.05

学生の方々と(1)

先日、学長室に2人の在学生が訪れました。私と防災について話し合いたいとのことでした。学内の建物の耐震性への不安があったようですが、データを示して安心であることを伝えました。このようなことはもっと大学の方でも意識的に発信していきたいと思います。一方、避難経路のことなど、全学生に配布しているリーフレット「明治学院大学 大地震対応マニュアル」でさまざまな情報が書かれていることを伝えました。大学が発信する […]

2016.06.15

保証人のみなさまと

6月4日は、本学の全国保証人総会・懇談会・懇親会でした。多くの保証人の方々にご参加いただいたことお礼を申し上げます。また、保証人会からは毎年、本学学生の学修やキャンパスライフにおける環境整備にご支援をいただいており、このことにも深く感謝しております。 保証人懇親会では、保証人の方々同士の懇親に教職員も多数参加し、保証人の方々とお話をさせていただく時間を持つことができました。これまでも地区別保証人会 […]

2016.06.09

こどもの日(続)

前回は、こどもの日や児童福祉法改正案などについて書きました。児童福祉法では、18歳未満を「児童」として規定しています。一方、民法では20歳を成年として定め、20歳未満を「未成年者」として規定しています。これ以外にも「こども」について規定した法律は数多くあり、法律によって「児童」、「少年」等用語も異なり、その規定する年齢も異なります。「子供」、「子ども」、「こども」と表し方もさまざまです。 「子ども […]

2016.05.10

こどもの日

最近、2組の若いご夫婦が小さいお子さんのことを「○○さん」と呼んでいました。「○○ちゃん」という呼称が耳慣れている私としては、新鮮な経験でした。それだけ、子どもの主体的存在を認めているのかなとも感じました。子どもの主体的権利を保障し、かつ必要に応じて擁護し、子どもが育つ最小単位である家族を支援することは、日本も締約国となっている「子どもの権利に関する条約」(子どもの権利条約)にも明記されている内容 […]

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