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学び

データ解析コンペティションで 川端ゼミが奨励賞を受賞!

3月2日、経営科学系研究部会連合協議会主催の平成27年度データ解析コンペティションで心理学科川端一光ゼミ(演習1)のチーム「トライアングル」がID-POS学生部門奨励賞を受賞しました。「トライアングル」は受賞時3年生の藤原朱里、福田真季、吉田稚菜と受賞時4年生の日比野一郎、そして指導教授の川端一光准教授によるチームです。

このコンペティションでは、企業から実データの提供を受け、そのデータを元に分析を競います。本チームは「値引き商品に対する購買行動に基づく顧客分類」について、(株)アイディーズ様ご提供の食品スーパーのレシートデータを分析。各顧客の値引き商品に対する購買行動を指標化し、6つの顧客群を抽出することに成功しました。さらに、各顧客群に応じた商品推薦法を提案しました。

分析の過程では、15ギガバイトの大規模データの取り扱いに苦労しつつも、データの全体像を把握するため丁寧な基礎集計を実施。分析を注意深く進めることに注力しました。

当日は、データ解析の専門家による発表の高度さに圧倒されながらも、データ解析の奥深さを感じ、良い刺激を受けました。今回の活動で得たスキルを後輩に引き継ぎ、来年度に活かしてもらいたいと思っています。

執筆者:吉田稚菜(心理4年)・藤原朱里(心理4年)・福田真季(心理4年)

白金通信2016年7月号(No.485) 掲載

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受賞を喜ぶ川端ゼミの吉田さん、藤原さん、福田さん(左から)