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課外活動

NPO法人JUNKO Association ミャンマーからのスタディツアーに支援校学生が初参加

JUNKO Associationはミャンマーで活動を始めて15年となりました。そこで5月20日より約10日間のJUNKOスタディツアーを計画し、支援先のバゴー県レパダン市の公立学校の学生8名とその関係者を招致しました。ツアーでは本学の施設や図書館を見学し、交流先の高校や博物館も訪問。鎌倉と箱根の観光もしました。

参加者に、JUNKO Associationの助成金を3年間受けながら、努力して県内一の成績をとったYeWin君がいました。彼の旅費や洋服の費用は、レパダン市の町の人々が出してくれました。

学生たちは、初めて体験する交通機関や日本的な施設に驚いていて、何度も写真を撮っていました。本学の図書館の蔵書数の多さ、貸出システムの完璧さに、高校生たちだけでなく、同行していた大学の先生や関係者も熱心にメモをとったり話を聞いたりしていました。

また、学生たちが、本学の学生や先生と積極的に英語を用いて会話をする様子が多く見受けられました。レパダンでは授業で英語を習ってはいるものの、英語で会話をする機会はあまりないため、高校生たちからは、勉強が活かせて嬉しいという声も聞けました。

今回で2回目となったスタディツアーは何より、ミャンマーの支援先の学生が参加したことに大きな意味がありました。観光や見学はもちろん、現地学生とたくさんの日本の大学生や先生、高校生と話したことで本当の意味での異文化交流の機会をもてたと思います。

執筆者:JUNKO Association 児玉みなみ(国際3年)

白金通信2016年10月号(No.486) 掲載


Ye Win君とJUNKO Association学生代表の坪島真也さん(国際3年)


明学生が指導者となり、参加者みんなで習字を体験しました。