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学び

米国のオランダで教鞭を執る!?

ミシガン湖の畔、オランダ移民が作った学園町「ホランド」。この町にある本学初の協定校ホープカレッジで、半年交換教授を務めました。ラップ調でお届けします。

日常:朝、家を出るとリスと目が合う。スケートボード通学生に注意して徒歩通勤。研究室に近づくと「ダスビダーニャ」で始動。昼休みは「サヴァ?」。日本語専攻学生に「こんにちは」。さよならは「アディオス」。飛び交うフリスビーを避けつつ帰宅。夜の校舎は勉強する学生で賑う。私も真夜中のオルガン練習。教職員の健康づくりにウォーターエアロビクス。動きながら大学の裏情報収集。

仕事:9月1日初講義。教員が教室に入る前に学生全員が着席には感心。政治学の学生のポスター発表は真剣でこちらも学会並みにコメント。学生の飛び込み相談多しオフィスアワー。ミュージカルの授業を聴講して最後に『ミス・サイゴン』を演じる。図書館での討論会白熱。ホープカレッジと明学の協定50周年行事で植樹。祝ホープカレッジ創立150周年。年に一度の全学部休講で取り組むクリティカル・イシューのテーマは「中東問題」。「シリア」講演で口火を切り、シリア映像・写真展も担当。ダンスの授業でシリア難民のストーリーを振付けて踊る。地域の図書館や神学校でも講演。

白銀:雪靴通勤。雪の夜の訪問者は少年チームの雪かきボランティア。ありがとう。クリスマスは大勢の学生と賛美歌斉唱。あちこちにLight the Worldの旗翻る。

ホランドで勉強してみませんか?

執筆者:平山 恵(国際学部准教授)

白金通信2016年10月号(No.486) 掲載


オルガンの教授、Lewis先生(左)と平山先生


Herrick District Library からの雪景色(平山先生のお父様、平山陽一さん・画)