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2016.11.08 | CATEGORY その他

静岡英和女学院中学校・高等学校で第2回講演会を行いました

先月の松原学長講演に引き続き、11月5日(土)に一般市民を対象にした講演会【明治学院大学 連続講演会 in 静岡英和女学院中学校・高等学校】の第2回目を開催しました。

この連続講演会の総合テーマは、「こどもの視線、家族の目線」。今回は、家族心理学の専門家である野末武義教授が鋭く迫ります。

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静岡県出身、またカウンセラーとしての経歴もある野末教授から、「夫婦・親子のコミュニケーションと心の健康 ~家族心理学とアサーションの観点から~」と題した講演がありました。

タイトルにある「アサーション」というのは、自分も相手も大切にする自己表現のタイプのことで、自分を抑えたり相手を傷つけたりすることなく自分の考えを適切に表現するコミュニケーションの方法です。

講演の中ではコミュニケーションのタイプや自己表現方法のパターンなどの紹介もあり、親子間や夫婦間のみならず日常生活においても大切となるコミュニケーションについて多くの例を交えて解説がありました。当日は、同校の高校生のほか一般市民など合計40名を超える方々が「相手を尊重しつつ自分の思いを正しく伝える」アサーションの考え方を学びました。

また、講演に先立ち、今回も学生団体による演奏が行われました。本学のアカペラサークルMusik Spielに所属する「心晴(こはる)」の皆さんが、パートの紹介や、アカペラとコーラスの違いの解説なども交え、息のあった歌声を披露してくれました。

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※明治学院大学と静岡英和女学院中学校・高等学校は、「教育に関する連携協定」を締結しています。