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学生サポートセンターとは

学生サポートセンターは、障がいや病気、怪我などの理由で支援を必要とする学生の総合支援窓口です。各校舎に専門知識・経験を有するコーディネーターを配置し、一人ひとりの学生が必要とする支援を提供しています。また、支援を円滑かつ総合的に行なっていくために、学生の在籍する学科・研究科、学内部署、学外機関等と連携・調整をしたり、情報の提供を行なうなどのセンター機能を担っています。

学生サポートセンターの紹介(動画)

センターの概要や支援の一例、学生サポートスタッフの活動を動画で紹介します。

修学支援の考え方

明治学院大学「修学支援の基本方針」

明治学院大学における修学支援は、大学の教育理念‘Do for Others’(他者への貢献) にもとづき、3つの基本方針をもって行います。共に学ぶ環境をめざして、障がいのある学生や支援を必要とする学生への支援を関係する各部署と連携をしながら進めています。

  1. 教育をうける機会の平等を実現し、卒業後は自立的な社会生活を送れるよう、障がいのある学生や支援を必要とする学生への修学支援を行います。
    合理的配慮(Reasonable Accommodation)の考え方に基づき、教育内容の本質や評価基準を変えることなく、すべての学生に同一で質の高い教育を保障します。
  2. すべての学生の学びと成長のため、学生同士でサポートし合える環境づくりを行い、社会に貢献しうる共生社会の担い手を育成します。
  3. 障がい学生支援に関する啓発活動を通して、大学全体の教育力・学生支援力の向上を目指します。

この「基本方針」に加えて、以下のような考え方にもとづいて支援を行なっています。

  1. 学生の意思を尊重します
    まずは学生自身が必要な支援を自ら考え、試行錯誤しながら、主体的に支援を利用していくプロセスを重視しています。どのような支援を利用するか、先生や周りにどのように説明をしていくかなどは学生の意思を尊重して決定していきます。このようなプロセスを通して様々な経験を積んでいくことが、卒業後も自律的に支援を利用することに繋がっていくと考えています。学生サポートセンターでは、学生自身が意思表明・意思決定をし、支援を主体的に活用できるようにサポートをします。
  2. 個別性を尊重します
    同じ名前の障がいや病気であっても必要とする支援の内容、方法、タイミング等は異なります。支援は学生一人ひとりの意思や状況、困っていることに合わせて個別的に行ないます。このような考え方から、学生サポートセンターでは障がい種別に利用できる支援をメニューのように提示することはしておらず、下図のように支援の性質によって5つのサポートに区分しています。
  3. 総合的に支援します
    「修学」とは、授業に限らず大学生活で得られる様々な機会を通して学ぶことです。学生サポートセンターでは、授業や学生生活を通して十分に学べるように、入学前から卒業後に向けてまでのすべてのステージで総合的に支援します。

学生サポートセンターの支援スパンと支援内容