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学生サポートスタッフ・支援に興味のある方

学生サポートスタッフとして活動してみませんか?

支援には多くの学生が学生サポートスタッフとして参加しています。自分の興味・関心や得意なことを活かし、空き時間を中心に活動します。自分とは違う背景や考えを持つ人や、他学科の人とも知り合うことができますので、普段の授業とはまた違った学びや気づきを得ることのできる活動です。将来に向けた貴重な経験や出会いがあるかもしれません。

活動するために特別な資格やスキルは必要ありません。支援スキルを身につけるための講習会があり、また活動開始後もフォローアップや個別練習の機会を用意していますので安心して活動できます。活動に興味のある方は、学生サポートセンターまでご連絡ください。

明治学院大学では “Do for Others(他者への貢献)”の精神を大切にし、また社会に貢献しうる共生社会の担い手を育成すべく、学生同士でサポートし合える環境の醸成を目指しています。



活動紹介

自分の興味・関心・得意なことにあわせて活動できます。興味のある活動があればお気軽に学生サポートセンターにお問い合わせください。
※手書きノートテイク・パソコンノートテイク・文字起こしを担当した学生には謝礼金をお支払いしています。


  • ノートテイク・パソコンノートテイク

    主に聴覚に障がいのある学生に授業等での音声情報を文字にして伝えるサポートです。手書きノートテイク(左)は、話の意味を崩さないよう要約し、資料への書き込み、指さしなどでフォローをする人と二人一組で協力して行います。パソコンノートテイク(右)は、2人で連係しながらタイミングを合わせて入力し文章を作っていきます。

  • 文字起こし・字幕挿入

    字幕のない視聴覚教材の音声を聞き、文字に書き起こすサポートです。文字起こししたテキストデータから字幕を作成・挿入することもあります。聞き漏らさないよう集中して聞き取り(左)、表記ルールに従ってフォーマットに移して完成です(右)。

  • 教科書や資料のテキストデータ化

    印刷された文字情報を読むことができない、または読みづらい学生が、パソコンで読んだり、音声読み上げソフトを用いて聞くことができるように、テキストデータ化します。作業は、まず印刷物をスキャナーで画像データとして取り込み(左)、OCRソフトを使って文字データに変換したあと、修正・校正をします(右)。

  • バリアフリー調査

    学内のバリアフリー状況を定期的に調査・確認します。また、エレベーターや教室の点字表記がはがれていないか、学内の移動や施設の利用に支障があるところはないか等を確認し、改善していきます。

  • 移動支援

    視覚障がいや肢体不自由のある学生が、教室間や学内を移動するときにサポートします。どんなサポートが必要か、個々の学生と打合せながら、安全に、そして安心して活動できるようにしています。

  • 対面朗読

    視覚障がいのある学生が、授業で使用する教材などで、点訳資料や録音資料に訳されていない資料を「目の代わり」となって読みます(左)。聴覚障がいを併せ持つ盲ろうの学生には、指点字等で読みます(右)。

  • 広報活動

    学生サポートセンターに関する様々な広報活動を行ないます。横浜校舎のデジタルサイネージや、ホームページの動画などは学生サポートスタッフの皆さんで作成しました。


学生サポートスタッフの声

在学生

Mさん(社会福祉学科1年)
活動内容:パソコンノートテイク

パソコンノートテイクのガイダンスを聞いて、始めました。スタッフになって色々な学生に出会えました。パソコンのタイピングもレベルアップしたと思います。大学生活で、普段から〝がんばっていること“、〝続けて取り組んでいること”をなかなか見つけられないと思うので、興味があったらぜひ挑戦してみてください!


Kさん(法律学科1年)
活動内容:パソコンノートテイク

習い事で大学のサークルには入れなかったので、スタッフの活動を通じて、色々な人との係わることができて、とても嬉しいです。ノートテイクでは、先生の行ったことを記憶するので、自分の授業でメモを取るときにも役立っています。授業の合間にできる活動も多くて、自分のためになることもたくさんあるので、ぜひ活動してみてください!


Mさん(英文学科3年)
活動内容:パソコンノートテイク

タイピングが好きだったので、スキルを活かせるパソコンノートテイクを知り、活動を始めました。タイピングについて学ぶことができて自分の役にも立っています。他学科の授業も受けられるの点でもよい経験になっています。楽しく活動できているので充実しています。


卒業生

磯崎美佳さん(2014年 社会福祉学科卒業/療育センターに勤務)
活動内容:ノートテイク、パソコンノートテイク、文字起こし、字幕付け、点字テープ貼り、学外支援、テイカ―交流会

所属していたサークルや、ボランティア関連の授業でノートテイクを知り、1年時から活動を始めました。色々と取り組みを始めるときは、毎回緊張して怖くて辛いこともありましたが、全てやってよかったと思えるものでした。大学生活で、「とにかくやってみる」ということを学んだと思います。

考えすぎないで、頑張れるだけ頑張ってみようという気持ちで始めてみてほしいです。初めてみてから、他にやりたいことや、何をどう頑張って続けていくかなど、考えてみると良いと思います。自分の知らない世界を知るチャンスですし、利用学生や他のスタッフと仲良くなれる楽しい活動です。