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明治学院大学の教育目標と改革プラン他者を想う “Do for Others” というヘボン博士の生涯を貫く理想は、創設以来144年間、教育理念として、キャンパスで生活する私たちを絶えず見守り導いてくれました。明治学院大学で学んだ卒業生、そして学生に接していただければ、その教育理念がキャンパスに生活したひとりひとりの人生に息づいていることを知っていただけるはずです。 ヘボン博士が誕生したのは1815年ですが、この19世紀のはじめに、世界で最初の産業革命がイギリスで展開しつつありました。産業革命以来、人類は、高速、高温、高圧という物理的なプロセスを基礎とする産業の発展を目差してきましたが、その当然の帰結として、人類はいまや地球環境の悪化をはじめとする様々な困難に直面するに至ったことはご存知の通りです。実は、このようなときにこそ、私たちは、他者(ひと)を想い、お互いに助け合いながら生活するという人間の根源的な関係を改めて意識したいと思います。 翻ってみれば、他者(ひと)との関係で人間の存在の意味を問いかける私たちの大学の教育理念 “Do for Others” こそ、人類が切り開くべき地平の可能性を指し示しているはずです。 私たちは明治学院大学の教育理念に誇りを持ち、この教育理念を実現するために全力を傾けています。この目標を実現しようとしている6学部13学科と明治学院共通科目を担う教養教育センター、および大学院11専攻の「教育目標」とそれに関わる「当面の改革プラン」をマニフェストとして発表します。なお、教職課程の教育目標についてもご覧いただけます。
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