教育目標
本学科の教育目標は、将来のビジネスエリートの育成にあります。経営学科が想定するビジネスエリートとは、経営学、商学、会計学の各分野に対して深い理解力と思考力を持ち、同時に3つの分野を横断的かつより広い視点からとらえられる能力を備えた、ビジネスエキスパートのことです。このビジネスエリートの育成という大きな目標を達成するために、各分野での具体的な目標を次のように設けています。
経営学分野では、企業活動を分析し、理解するために必要不可欠な知識を獲得できるような体系的カリキュラム(経営理論に重点をおく科目、情報分析能力を養う科目、事例分析を中心とした科目の設置)を提供し、企業活動に関する深い洞察力を備え、かつ実践能力に秀でた人材の養成を目標としています。
会計学分野では、企業活動を「貨幣」の動きで記録、計算、報告する情報システムを理論的および技術的側面から体系的に学べるカリキュラムを提供し、会計学を理解できる人材の養成を目標としています。
商学分野では、企業が生み出す商品やサービスの企画・開発・生産・販売および流通といった広義のマーケティング活動に必要な知識やスキルを、理論的かつ体系的な講義科目と実証的かつ実践的な演習科目を組み合わせて提供することで、企業のマーケティング戦略の立案と実行に携わる専門性の高い人材の養成を目標としています。
このような教育目標を掲げる本学科では、「企業の仕組みや企業活動に興味をもち、理論的思考力および実践的応用力の双方を身につけたい人」の入学を希望しています。
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