教育目標
明治学院大学の建学の精神はキリスト教主義教育です。明治学院大学は、建学の精神であるキリスト教主義教育を、“Do for Others”という教育理念を通じて実現しようとしています。教職課程の教育目標は、正にその“Do for Others”を担える人材の育成を目標としています。
私たちは、教育に携わるにあたって、いつもマイノリティを念頭においています。“Do for Others”とは「マイノリティへの愛」と言っていいでしょう。歴史的にも、女子教育や障害者教育の道を開いたのはキリスト教でした。私たちはその伝統を受け継ぎ発展させることを願っています。
教室の隅っこで佇んでいる児童・生徒に目を配ります。そのような児童・生徒にこそ大きな愛情を注ぐことのできる教員の育成を目ざします。一人ひとりが等しくかけがえのない存在です。どの児童・生徒も自分を大切に思うことができ、生き生きとした表情で過ごすことのできる教室、そのような学習指導・生徒指導・学級経営ができる教員の育成を目ざします。
児童・生徒の背後、あるいはその教室の背後には、様々な政治・経済・社会的状況や人間模様が展開されております。それらを読み解く能力の育成にも力を入れています。これは各学部・学科や教養センターが担う教育で培われる知力にも多く負っています。
教育は人間理解なしに遂行することはできないでしょう。人間に興味のある皆さん、共に人間を探究しませんか。
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