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国際経営学科 カリキュラム・時間割

体系化されたカリキュラム

カリキュラムは、グローバル人材に求められる能力に対応して、専門能力、学習能力、グローバル・コミュニケーション力、そしてグローバル体験といった能力・経験を体系的に育成するように設計されています。

専門能力

1年次では、ビジネス入門、アカウンティング入門、貿易入門、さらにはミクロ・マクロ経済学、ビジネスのための法律など、グローバルなビジネス・経営・経済を学ぶための基盤づくりとなる科目群を学びます。

2年次になると、基礎的な専門科目を学びます。MSではビジネス・オーガニゼーションといった組織運営・管理の基礎、国際経営論、比較経営学説史、各国経営史論という国際経営の基礎を学び、AFでは財務会計論、コーポレート・ファイナンスというアカウンティングとファイナンスの基礎を学び、海外企業分析で海外企業の財務状況を分析します。TIでは貿易論といった貿易の基礎理論だけでなく、貿易実務なども学びます。

3年次からは応用的な専門科目を学びます。MSではコーポレート・ストラテジー、ヒューマン・リソース・マネジメント、ビジネスエシックスなど、AFでは国際会計論、マネジメント・アカウンティング、さらには国際税務、国際金融論など、さらにはTIでは国際物流論、損害保険論などを学びます。

学習能力

1年次では基礎演習を受講し、大学生として学ぶための基本を習得します。ビジネスに関する文献を読むための基礎だけでなく、経済や企業に関する官公庁データ、新聞データなど経済実態を自分で調べるための情報収集についても学びます。また、こうして収集した情報を要約して発表することを通して、読む、まとめる、議論する、発表するための基本的な能力も習得します。

2年次では、データ処理や分析などもできるための能力を育成し、3年次からの演習では、本格的に専門的な分野で、自分で考え、自分で情報を集め分析し、発表、議論するといった能力を養います。

グローバル・コミュニケーション力

グローバルなビジネス場面では、世界共通語である英語は不可欠です。そのため、1年次ではE-learning、ビジネス外国語を学ぶだけでなく、TOEFL講座で英語の基礎力を充実させます。これに基づいて、2年次から外国語の文献・資料を読める英語力を習得し、さらに英語での専門科目の講義を受講して、コミュニケーション力を高めます。

グローバル体験

百聞は一見にしかず。実際に海外の提携校で実際に英語での講義を受け、現地企業や機関を訪問し、さらには現地の学生と意見交換することは、異文化を肌で知る貴重な体験です。国際研修プログラムと総称するこの科目は、夏休みと春休みを利用して2週間でビジネス英語を学び、現地の経済・社会・文化も学ぶ内容になっています。

国際研修プログラムは、8月にアメリカHope College、9月イギリスOxford University、2月オーストラリアQueensland University of Technologyの3つがあります。事前研修で、渡航前に必要な勉強をして入念に準備をし、充実した2週間を過ごすことになります。こうした経験は、能力を高めるだけでなく、意欲を向上させる貴重な経験になっています。

英語だけでなく、中国・台湾に向けたフィールドスタディや、毎年ではありませんが、欧州に向けたフィールドスタディも用意されています。