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環境問題を研究する「フィールド・スタディ」の開講

海外フィールドスタディ報告 

国立リオ連邦農科大学(UFRRJ)における熱帯林の保全・再生のための種子バンクセミナーの風景。
原後助教授の主催する日本・ブラジルネットワーク(JBN)は、種子バンクの建設に協力した。

国立パラ連邦大学(UFPA)がコーディネートする「貧困撲滅と環境」(ポエマ)計画における浄化プロジェクト風景。農村で簡易な浄水設備を設置し、アグロフォレストリーを通じて森林を再生する。

経済学部は経済学科の「世界経済専攻コース」における環境問題の科目を充実させるために原後雄太助教授を招聘しました。

『アマゾンには森がない』(実業之日本社、1997年)、『アマゾンの畑で採れるメルセデス・ベンツ』(築地書館、1997年)などの業績を持つ原後助教授は、地域住民の組織化に基づく自立的な社会開発や資源管理を提唱する気鋭の研究者です。

原後助教授が担当する経済学科世界経済専攻コースの専門教育科目「フィールド・スタディ(A)/(C)」を履修すると、森林の消失・劣化や生物多様性の喪失という環境問題が発生している南米およびアジア地域に赴き、フィールド・ワークの手法を通じて資源管理の実際・問題点・課題・解決法を、現地の人々や団体との交流あるいはファーム・ステイによって、体験的に学習できます。

実施プログラム : フィールド・スタディ (A) ブラジル 

実施日時 2002年9月2日~9月18日
諸経費 27万円

実施プログラム : フィールド・スタディ (C) キューバ 

実施日時 2003年2月14日~3月2日
諸経費 約20万円 (現地滞在費は別途必要)