学生による履修報告
学生レポート 1
私たちは2009年9月7日から9月19日までの12日の日程でアメリカハワイ州にフィールドスタディーに行きました。今回20人全員は女の子ですが(先生も女性です)、それも良かったと思います。春学期に皆が事例研究という授業を履修して、グループを分けて、自分達が関心を持った、ハワイの環境に関係あるテーマに基づいていろいろ調べたり、発表したりして勉強しました。ハワイは観光地として世界に名高いですが、事例研究の授業でハワイについていっそう深くわかるようになったと思います。その知識の基礎をもってハワイ現地に行きました。
ハワイでは、最初三日間の英語レッスンはとても役に立ちました。皆の頭の中に少しずつ英語モードに変換することができたと思います。フィールドスタディーで植物園に行ったり、講義を受けたりすることによって、人々がハワイを楽しみながら、力を尽くして環境保全していることを強く感じました。今回ハワイで習った知識は今後日本環境問題の勉強にも世界中の環境問題の勉強にも役に立つと思います。
大村先生とハワイの皆のお陰で、12日間とても充実に過ごしました。一生の貴重な思い出でした。
学生レポート 2
2009年のフィールドスタディーAの参加者は経済学科の学生計20人でした。私たちは9月7日から19日までの13日間のフィールドスタディーで、ハワイのオアフ島に行ってきました。そこで実際に春学期の事例研究で研究していたハワイの環境問題を現地で聞いて、見て、触れて、さらに、計13講義を受け、環境問題について新たな見方や考え方を学びました。
私たちは3日間の英語講座を受け、それからハワイ大学の教授による講義を受けました。今回のフィールドスタディーで4つの実習が行いました。植物園、ココナッツ島、ハナウマ湾でそれぞれ、固有種の保護や海洋生物研究所を見学し、海洋生物の多様性と環境保全の教育の説明を聞きました。また元海軍基地で絶滅危惧種の保護を行い、絶滅危惧種の一つであるアココという植物を植えました。環境問題の深刻さをあらためて知りました。また、講義後に質問をすることによって、発言力を高めることができ、教授の言ったことに対して、反対の意見を考えるのが大事ということを学びました。
もちろんハワイでの12日間は勉強だけではありません。
この12日間で、勉強も遊びも満喫しました。このフィールドスタディーで、日本では体験できないことを体験し、異文化に触れることができ、自分の目標や夢を再確認し、とても貴重な体験でした。
学生レポート 3
今回のハワイでのフィールドスタディーを通して、とても貴重な経験をさせていただきました。滞在中はハワイ大学に通い、経済学や環境学について英語で学びました。講義では、侵略的外来種や海洋資源・水資源の管理、気候変動などについて勉強しました。講義中はみんな集中していて、大事なことはメモをとり、わからないことがあったら質問をして、とても熱心な姿が見受けられました。講義以外でも、実際に植物園に行って植物保全・生物の多様性について学んだり、ハナウマ湾に行って海洋生物多様性・自然公園管理について話を聞いたり、アココというハワイの絶滅危惧種を植え、雑草を取り除き保全活動をしたり、ココナッツアイランドという海洋生物研究所に行って海洋資源管理についてお話を聞いたりしました。
自由時間では、トロリーに乗って買い物に行ったり、夕日が沈む頃にビーチに行ってサンセットを楽しんだりしました。ハワイの空は本当にきれいな青でずっと見ていても飽きないほどでした。また、お天気雨が降るので毎日のように虹がでていました。ハワイの人たちはみんなとても親切でフレンドリーだったので、慣れない土地での生活に不安を抱いていましたが、楽しく過ごすことができました。大好きな英語も少し上達した気がしてとても嬉しく思っています。大変なこともありましたが、フィールドスタディーに参加して本当によかったと思っています。ハワイ大学のみなさん、このフィールドスタディーに携わってくれた多くの方々、そして大村先生本当にありがとうございました。
学生レポート 4
今回のハワイでの12日間のフィールドスタディは私にとって多くのものを学ぶ機会となりました。
ハワイ大学での講義では温暖化による気候変動や海面上昇、絶滅危惧種やエネルギー資源などのハワイの様々な環境問題の知識を得ることが出来ました。
またフィールド実習では、ハナウマ湾や植物園、ココナッツ島の海洋生物研究所などを訪れ、実際にこの目で現状や保護活動の様子を見聞きすることが出来ました。
私はその中でもハワイのサンゴ礁の問題に興味を持ち、フィールドスタディに取り組みました。ハナウマ湾では、実際に白色化してしまったサンゴ礁を見てショックを受けましたが、それと同時に美しい自然を取り戻すための環境保護への取り組みの必要性を実感しました。
ハワイはリゾート地のイメージがあります。しかし、その観光業を支える自然の深刻な現状を実際に見て、改めて人と自然の共存の難しさを感じました。
フィールドスタディで実際に現地に行き、色々な人に出会い、異文化に触れることで自分の考えや価値観が大きく変わると思います。また何事にも自分から行動することの大切さも学びました。今後もハワイでの経験を振り返ることで、様々な問題に対し、自分なりの答えを求めて、さらに学んでいきたいと思います。このような素晴らしい経験をさせてくれた今回のフィールドスタディに協力して下さった方々全員に感謝したいです。
学生レポート 5
経済学部による修了式
ランチョンで発表をする本学学生
わたしたちは、経済学部生20名で2009年9月7日から19日までハワイのオアフ島に行ってきました。最初に英語の学習として二つのクラスにわかれ、ハワイのことについて現地の先生方に教わりました。インターチェンジでハワイ大学の学生と英語で会話したりするのがとても新鮮で印象に残りました。また日本での授業などとは違い実際の会話となると、伝えたいという気持ちや相手が話していることを理解したいという思いが強くなり、英語を勉強する目的が明確になり日本に帰ってきてからもっと勉強したいと強く思うようになったのでとてもいい体験になったと思います。その後、気候変動や温暖化などの地球環境問題やハワイの外来種問題などの講義を聞いたり、ハナウマ湾やココナッツアイランドなどに実際に足を運びハワイの現状を自分たちの目で見ることができました。また絶滅危惧種の植物を自分たちの手で植林したりしてとても貴重な体験ができました。わたしたちがイメージしているきれいな海や植物などが実際は絶滅の危機に瀕していてその保護に苦労していることなど直接話を聞き、とても深刻な問題であると思いました。また今回のフィールドスタディの講義で、経済と環境のリンク性について学ぶことができました。環境の側面から捉えたら現状が深刻であり、対策を取らなければならないとわかっていても、経済的側面からみるとやみくもに政策を行うことができないという難しさが存在することを知りました。
スケジュールがつまっていたけれど、素晴らしい先生方の英語での講義でわたしたちが知らない深い話が聞けたり、実際に足を運び普通では絶対に出来ないような体験もさせてもらいとても貴重で内容の濃い時間が過ごせたと思います。この12日間で学んだことを日本に帰ってきてからも十分に生かしていきたいと思います。