学生による履修報告 1
学生レポート 1
私たちは今回、2011年2月15日~24日までの日程でフィールドスタディBに参加しました。行先はフランス、テーマは「ワイン産業の持続性」です。
私を含めた生徒6人と大村先生で様々なシャトーやワイン研究機関を訪ね、見学したり講義を受けたりしました。
事前の事例研究の授業でもワイン経済の実情は学んでいたものの、やはり日本人の私にとってワインは身近なものではなく現実のこととしていまひとつ実感が湧かなかったのですが、現地に赴き自分の耳で聞き目で見ることによってその問題は解消され、むしろ痛いほどにその実情を体感することができました。
ボルドーワイン機関の方が「日本へ行ってみたい。日本には昔ながらの技術を守る職人がいるから。このボルドーでワインを造っている人たちと同じように。」と言っていてなるほど、と思ったのですが、本当にボルドーの伝統を守る人々、印象はまるで日本の職人たちのようでした。きっと双方、共通する思いがあるからだろうと思います。
この10日間の旅ではそのようにワインに一生を捧げるたくさんの人々に出会いましたが、その努力を見て今は、フランスワインにもっともっと頑張ってほしいと応援する思いでいっぱいです。
このようなことを思えるのもこのフィールドスタディに参加できたおかげ。学んだことはとても多く、移動日を利用してロカマドゥールなどの観光地も巡ることもできたし、本当に行ってよかったと思います。
大村先生やフランスでお世話になった方々に感謝感謝です。
ありがとうございました!
見渡す限り広がるブドウ畑
地下にある樽蔵
シャトーのオーナーの記念ワインを持って
列車の中にて
ボルドー名物のカヌレ
バラ色の街、アルビ