学生による履修報告 6

 

学生レポート 6 

今回のフィールドスタディーでは経済学科の学生計23名でフランスに10日間ワインについて学んできました。フランス国内のボルドー、ディジョン、パリの各地を訪問して、それぞれのワインの特色などを学びました。
事例研究でフランスを中心としたワイン産業について勉強してきました。その中では、ワインに関する知識や情報について各グループで自分たちが決めたテーマで調べたことを発表し合うことで、新たな発見をすることが出来て、素晴らしい経験になりました。

今回の実習では、多くのブドウ畑や醸造所を訪問しました。そこでは、実際にワイン造りをしている人から多くの興味深いお話も聞けましたし、目でワイン造りの過程を見れたことはとても貴重な体験になりました。また、数多くのワインのテイスティングの機会があり、そのことを通してワインの味や香りがそれぞれに違いや特色があることを直に感じることができました。各地のワイン委員会を訪れた際は、フランスのワイン産業や環境対策といったお話を聞くことができました。具体的に「フランス人の若者のワイン離れ」があるということを事例研究で知り、ワイン委員会の人のお話では以前に比べて消費量が落ちていることは事実であるか、それでも高い水準の消費量を保っている。また、テーブルワインといった安価なワインの消費量が下がっているだけで、実際は良い成果が出ているということです。つまりこのことから品質を重視していることが分かります。このように事例研究で学んだ知識を更に深めることが出来たことは、今回のフィールドスタディーをとても有意義なものにしたと思います。

フィールドスタディーを体験したことで、私たちはワインに関する知識を学べただけではなくて、ワインの経済学的なことも学べたので、このようなことをこれからの学生生活に活かしていきたいと思います。