学生による履修報告 2

 

学生レポート 2 

 そもそもわたしがこのプログラムに参加した目的は、英語に興味があったことはもちろん、今後のビジネスにおいて英語が必要であることは間違いないと考えていたからである。そしてこの大学生活中に長期留学をしたいと考えていたので、その練習もかねて今回のプログラムに参加した。またわたしが小さいときから、海外の異文化にとても心をひかれており、それを体験するいい機会になるとも思い参加したのだ。
 自分が望んで参加したこのプログラムだが、日本を旅立つ3日前から「どうして自分はこのプログラムに参加したのだろう。こんなやる気のない状態でいいのか。一緒に行くメンバーの名前もわからないし全然楽しみじゃない。」とずっと思い続けていたので当日まで行く気力がまったくなかった。だが、実際に参加してみて今まで生きてきた中で数えられるほどのいい思い出になったと感じられた。異文化交流、語学の勉強、経済学の勉強などの勉強面だけではなく、観光もすることで退屈せず楽しむことができた。企業訪問ではさまざまな企業に行くことができたのが良かった。1番印象に残っているのはやはりジェトロで、名前は忘れてしまったけど、あそこまで熱心にプレゼンをしていただけるとは思ってもいなかったので驚いたし、何よりもプレゼンの内容が興味をそそるもので聞いていて飽きることはなかったし、面白かった。
 わたしたちはプレゼンを目標に毎日頑張っていたわけだが、あそこまで真剣にプレゼンに取り組んだことはないと思うほどまじめに取り組んだ。今回プレゼンをして学んだのは、自分が理解せず適当にやったところほど、ボロがでるし質問されても説明することがまったくできなかったので恥ずかしかった。また、事前準備の大切さを学んだ。正確な情報がなければ、しっかりとしたプレゼンを作ることはできない。また自分の力だけでやるのはとても難しく、さまざまな人の意見の必要性を感じた。1番大切なことは納得がいくまで班員と討論し合う必要があることであると感じた。
 このプログラムを通して学んだのは、自分の語学力のなさで、まともに会話することもできなかったので絶望した。この状態で留学した自分の情けなさを実感したが、いい機会なのでこれをきっかけにこれから頑張っていきたい。勉強しにいったのに毎日楽しい思い出がいっぱいでいい経験になった。ぜひ後輩にもおすすめしたいと思う。