学生による履修報告 2
学生レポート 2
国際研修プログラム(イギリス)
私がこのプログラムに応募した理由は、最初は本当に興味半分というのが本音です。4月から事前研修の授業を受けていましたが、みんなともその時間しか会わなかったためイギリスに行く前、全然仲も良くない人たちと2週間も生活出来るか、2週間で英語が本当に上達するのか、こんなに高いお金払ってまで行く価値はあるのか、など正直ネガティブな考えと緊張と不安でいっぱいでした。
ヒースロー空港についたら、もういきなりRAの方たちが居て、最初は何を言ってるかも全然わからないし、青山さんはとても流暢に会話してるし、もうパニックでした。でもその時青山さんが「みんな2週間しかないんだよ!1日1日を大切にしないとあっという間にすぎちゃうよ!」と言ってくれました。その時、私は「そうだ!たくさんRAと喋ろう。高いお金まで払ったんだし、英語を自分のものにしてやる!」と心で決めました。
次の日から、朝食、昼食、夕食の時なるべくRAの近くに座り英語で会話するように心がけ、登下校も放課後もなるべくRAの近くで会話することを徹底しました。しかし、最初は、質問されて、簡単に答えることしか出来ませんでした。でも毎日続けることによって何を言っているのかもちゃんと耳を傾ければ全然聞けるようになりました。そして話しをふられた時も徐々に文で答えられるようになってきました。自分でも信じられないほど自分の英語力があがっていました。授業もみんな積極的に発言していて、とても楽しかったし、RAが居ない時もなるべく日本語を話さないで話そうとみんなで決めていたため、英語を話すことになんの恥じらいもためらいもなくなっていました。でも、実際何でも話せるようになった訳ではないし、いったん私たちだけが町に放り出された時、やはり自分の英語力はまだまだだなあと痛感することが多々ありました。授業の一環で町の見知らぬ人に一人でインタビューをすることがあって、自分の英語がなかなか伝わらなくてとても悲しい思いをしました。その時は友達に手伝ってもらいましたが、やっぱりまだまだだと痛感しました。それからなるべく発音に気をつけて大きな声で話すようにしました。レストランやお店でメニューを頼む時に実践したりしました。少し気をつけるだけで大分変わったような気がします。なんといっても毎日を共にしたRAのRachelとsophieには本当に感謝してます。私たちのつたない英語を一生懸命聞いて理解しようとしてくれて、たくさんいろいろな話をしてくれて、とっても仲良くなれました。時にはみんなでガールズトークしたり…くだらないことで笑ったり、いろいろな所へ連れて行ってもらったり、本当に同世代の友達として接してくれて、2人が大好きになりました。授業をしてくれた、SophiaとHeatherも大好きです。最終日のプレゼンも大成功に終わり、学部長さんにもたくさん褒めてもらい、前日みんなで徹夜して練習したかいがありました。事前研修での練習も役立ったと思います。
イギリスに行く前の不安は嘘かのように、一週間たったらみんなで「帰りたくない」を連呼してました。そしていつのまにかみんなともものすごく仲良くなれて、毎日一緒に居た分、今とても寂しいです。大変なこともあったけど家族のような大切な仲間になれたことが本当に嬉しいです。
国際研修を終えて、私はイギリスが大好きになりました。みんなも大好きになりました。そして、絶対また来ようと決めました。たった2週間だけどその短期間をどのように使うかによって自分の可能性や未来の目標を最大限に延ばせることに気づきました。自分でも2週間前の自分とは違う自分になれた気がします。英語で話すのってすごく楽しいなと思えるようになりました。新学期が始まって外国人の先生に発音を褒められ、違う授業の外国人の先生ともすらすら英語で話せたのでとっても嬉しかったです。これも国際研修のおかげです。私は3年生になったら長期留学しにイギリス行くことを考えています!そしてRAの二人や先生達に会いにいきたいです。せっかく学んだ本場の英語が抜けないようにこれからも英語頑張ります。