社会参加実習

社会参加実習の概要 : 経済学部講師 大川新人 

 明治学院大学はミッション系の大学です。学生のボランティア活動に力を入れると同時に、学生も自発的にボランティア活動に参加しています。大学内には、白金校舎と横浜校舎に、それぞれ、ボランティアセンターがあり、学生のボランティア活動をサポートしています。
 そのなかで、経済学部の2年生以上を対象にした社会参加実習の授業は、学生が、ボランティア活動をすることによって、単位を取得できるというユニークな授業です。金曜日の5時限、月1~2回のペースでゼミ形式の授業をしています。今年度は、例年よりも多くの学生が参加しており、2年生9人、4年生2人、合計11人が履修しています。
 学生は、決められたリストのなかから、自分に合った団体を選びます。リストの団体は、放課後スクール、無認可保育園、介護事業所、ホームレス支援団体、国際協力団体などがあります。学生は、授業以外の時間に、半期で35時間以上の実習をすると同時に、2回のレポートを提出・発表することによって、単位を取得することができます。実習の内容は、団体によってさまざまです。子どもやお年寄りや障害者や生活保護を受ける人などと接したり、イベントで物品を販売したりします。
 多くの学生は、授業とサークルとアルバイトで忙しいために、限られたコミュニティのなかで暮らしています。実習活動を通して、さまざまな人と出会うことによって、人間性の幅を広げることができます。また、ボランティア活動を通して、価値観や世代の異なる人とのコミュニケーション能力、責任感、リーダーシップを養成することができます。
 履修生には好評で、みんな生き生きと実習に取り組んでいます。

学生の実習先 

学生による「中間報告(2012年度)」はトピックスをクリックしてください。

PHOTOレポート : 6月8日 (金) 講義-第1回目の中間報告 

大川先生の進行よる報告会

中間報告の様子(1)

 

中間報告の様子(2)

中間報告の様子(3)

 

中間報告の様子(4)

中間報告の様子(5)