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学生による中間報告 逗子小学校ふれあいスクール レポート3

自分と実習先の基本情報 

2年生男子

実習団体名 : 逗子小学校ふれあいスクール

実習団体を選んだ理由
ありのままの思ったことを、素直に率直に言葉にしてくれる小学生相手にいかに自分が上手に接することができるか、ということを学びたかったからです。

動機シートの内容
世代の違いを超えて相手と接したい。素直に楽しみたい。

実習の感想文 

1.実習して楽しかった点
今回の実習で楽しかった点は、自分も童心に帰って素直にかつ全力で遊べたことです。
ボール遊びや、おままごと、戦隊ごっこやブロック遊びなど幼いころにたくさんやった遊びを、この歳になって全力でやることは自分が想像していたよりも、新鮮でかつ刺激的で楽しかったです。自分は小さなころから年下の兄弟がほしかったわけなのですがその夢がこの実習を通して叶いました。普段それなりに身体を鍛えているのですが、子供たちの体力と身体のリカバリー力には非常に驚きました。自分も幼少期よく毎日毎日遊べていたなと、過去の自分に感心してしまいました。
それに今でも真剣に遊びに取り組める自分もいて、負けず嫌いな一面が自分にはあるんだなと再発見することもできました。
子供たちの笑顔を見ることができたこともすごく楽しかったです。子供は正直で、つまらないことに対しては正直に言葉で伝えてきます。つまり裏を返せば本当に心から楽しいと感じてくれたことには笑顔で答えてくれるということです。
いくら相手が子供だったとしても相手を笑わせる事だったり、心の底から楽しませてあげられるということは大変難しいことであり、とってもやりがいのある素晴らしいことなのではないかと思いました。
そんな貴重な体験を学ばせてもらえる機会を与えていただいた子供たちや実習先の方々には非常に感謝しています。

実習してつらかった点
つらかった点は、いかに相手に思いを伝えるかという事です。
相手が言葉や表現で自分たちに何かを伝えてきても自分たちはどのようにして答えればよいか、右も左もわからないうちにそれを課せられたことは大変つらかったです。
気楽に遊ぶだけで子供たちは喜んでくれるという想いとは反面に自分の中にある何かを伝えたいという気持ちが葛藤したことがつらかった点でもあります。
そのほかにも、どのようなことに対して怒るべきか。それは言葉遣いひとつに対してもそうだし、行き過ぎたお遊びは危険と隣り合わせにもなるので注意が必要でした。
それに、やんちゃな小学生低学年から高学年にかけての男の子を扱うのがとても大変でした。実習先の職員の方々はだいたい女性が大半を占めていたこともあったため、毎年社会参加実習として男の学生がボランティアに訪れると引っ張り合いになるそうです。
たくさんの子供たちと均等に遊べばやはり必然的に体力勝負にもなってきますし、なにより変な話、男の大事な部分を蹴り上げあれたりもするので注意が必要でした。
周りや子供たちをきちんと観察しながら子供たちと接するということは、ただ単に遊ぶだけではないのです。そんなことがつらかったです。

2、動機シートに対して実際にできた点
今回の目標にも掲げている、純粋にお互いが楽しみたいという点は実際にできたと思います。
自分自身も無垢に時間を忘れるくらい遊びに熱中できたし、子供たちもまた一緒に遊びたいと言ってくれた事に対しては嘘はないと思いました。やはりありのままで相手と接することの大切さがわかりました。

動機シートに対して実際にできなかった点。
今回自分掲げた動機に対してできなかった点はありません。
それはまだ自分が二回しか実習に赴いていないということも大きいのですが何もわからない状態で、臨んだ実習にしてはうまく事が運べたのではないかと思っています。
これから最終報告に向けて何度か実習に行きますが、残りの実習でも自分なりの目標をきちんと意識しつつがんばりたいと思っています。

3.最終報告に向けて取り組みたいこと。
いままでの取り組みは、いかにお互いが馴れ合うこと、お互いが楽しめあえるかと言う事に目標を掲げていたわけですが、残りの実習ではどのようにすれば子供たちは物事や行動の善し悪しを理解できるか、自分たちが何を真摯に伝えるべきことなのか、反対に自分はこの実習を通して最終的に何を感じ、学び、考えたか。というところにあると思います。 あくまで今回は実習をさせてもらっているということに重点を置いて、自分が何を学ぶのか、どのように成長できたのかということを、最終目標までに向けて取り組みたいと考えています。あとは上記でも述べました子供たちと上手く意思疎通するということ。
上手く、わかりやすくかつ丁寧に子供たちと接せればなと思います。最終報告を発表する時にはもう一回り自分自身学習できていれば幸いです。残りの実習もがんばりたいと思います。