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06年度学生によるゼミ紹介:千葉正憲ゼミナール

人数構成

5名

何をどのように勉強しているのか

世界経済の歴史を特に第2次世界大戦後のアメリカ経済とヨーロッパ経済について学んでいます。具体的には、パックス・ブリタニカ、パックス・アメリカーナなどです。毎回、担当者1人が決まっていて、教科書の内容についてレジュメを作り発表します。その後、それぞれ意見や質問、感想、疑問点などについて話し合います。わからないところは先生が丁寧に補足、説明して下さいます。また、その場で解決できない疑問は、次回までに発表者が調べてくることになっています。色々な人の意見を聞くことは大変勉強になりますし、ゼミならではの良さです。
卒論については、3年次から対策に取り掛かります。基本的に内容は自由であるため、自分の興味のあることについて深く、幅広く研究することができます。授業の前期・後期ともに課題とされる本が与えられ、これをレポートで提出することにより、自分の研究の糧にしたり、卒論の練習になったりもします。アメリカやヨーロッパの経済について少しでも興味のある人、また、そうでない人にとってもお勧めします。丁寧に色々な角度から学ぶことができます。
教科書
「世界経済史」-石見徹 「現代ヨーロッパ経済」-田中素香
「国際経済政策論」 -新岡智

先生の特徴

とても優しい良い先生です。欧米の経済に詳しく、とても尊敬しています。

ゼミの雰囲気

講義中は皆真剣に取り組んでいます。そのためか鋭い質問が飛び交っています。主な特徴は、少人数であり講義中に一人一人に与えられる時間も十分に保てているため、充実した講義内容といえるでしょう。少人数だからこそ、各個人が理解できるまでその問題に取り組み、有意義な時間を過ごせています。本当に学生主体となってゼミを築き上げていきます。前述にもありますが、少人数であり、みんなと触れ合う時間も長いため、与えられた時間以外での合宿などは特に予定していません。

将来の夢

ゼミ生皆、それぞれが明確な目標をもち、その将来に向け役立つ知識を得るために、経済知識の基本から応用までを学んでいます。
就職先としては、様々ですが、金融関係が強いようです。