江川雅司 教授
主要な研究業績
[ 種類 区分 題目 掲載誌・巻号・発行所・出版社等 刊行年月 ]
著書 共著 「準公共財の財政論」 多賀出版
著書 共著 「シャウプ勧告の研究」 時潮社
著書 共著 「現代の地方財政」 有斐閣
著書 共著 「日本の財政」 創成社
ゼミナール紹介
研究分野 :
国と地方政府の財政活動についての研究
演習の内容 :
いつの時代でも、国並びに地方公共団体(都道府県と市町村)の行財政問題が話題になります。この問題(例えば、①財政赤字と財政再建問題(東日本大震災の復旧・復興財源の問題も含む)、②消費税・地方消費税制度並びに税率に関わる問題、③個人所得税の税額控除・税率問題、④新税導入及び公債発行等による財源調達問題、⑤税と社会保障財源問題、⑥年金問題、⑦歳出額削減問題、⑧国から地方政府への税源移譲・補助金制度問題、⑨地方分権化問題、⑩道州制問題等を挙げることができます。)は、国のみならず地方公共団体にとって、「公平」的並びに「効率」的(健全)な行財政運営基準から照らして発生するものであり、決して無視することのできない重要な問題です。さらに、国際化に伴って国際課税のあり方も問題となっています。
したがって、本演習では、ゼミ生諸君に、国と地方公共団体が抱えている様々な問題のうち、関心のもてる問題を一つ採り上げ、その問題の財政分析をし、卒業論文としてまとめることのできるように指導します。その際、言うまでもなく分析する道具(制度、理論など)の力を養うことに心がけて指導します。
また、ゼミ生諸君が、研究ばかりでなく将来の進路を決定できるような就職活動対策、コミュニュケーション能力の育成にも努め、演習の一環として指導することに努めます。