服部圭郎 教授
プロフィール
服部圭郎 教授
学位 :
Master of City Planning (都市計画修士)
Master of Landscape Architecture (ランドスケープ修士)
最終学歴 :
カリフォルニア大学バークレイ校環境デザイン学部
専門分野 :
都市・地域分析、都市・地域計画
主要研究テーマ :
環境都市、持続可能社会、都市政策、環境問題とライフスタイル
主な社会的活動 :
港区都市計画審議会委員 (2008年度)
港区景観検討委員 (2007-2008年度)
東京オリンピック環境アセスメント評価委員会 (2008年度)
教員個人のHP :
服部圭郎のホームページ
ゼミナールのHP :
服部研究室
主要な研究業績
[ 種類 区分 題目 掲載誌・巻号・発行所・出版社等 刊行年月 ]
学術論文 単著
“Study of the Spatial Image of the City of Kuala Lumpur”
Environmental Design Research Association No.30 Environmental Design Research Association, 1999.6
著書 単著
「人間都市クリチバ」 学芸出版社 2004.4.30
翻訳 共著
「都市の鍼治療」 丸善 2005.8.30
著書 単著
「サステイナブルな未来をデザインする知恵」 鹿島出版会 2006.3.31
著書 単著
「衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり」 2007.12
ゼミナール紹介
研究分野 :
まちづくり、コミュニティ・デザイン、環境・エネルギー政策、マーケッティング
演習の内容 :
今年の演習の内容は、台湾の有機農業で栽培された烏龍茶を日本のマーケットに広めるということを中心的なテーマで展開したい。実際、台湾の烏龍茶畑に出向き、そこでその環境に優しい農業形態を学び、それを日本のマーケットにおいて展開するマーケティング戦略を企画し、実際、普及させる活動を行う。これは、学生が主体的に活動する極めてリアルな演習になるので、社会的責任を自覚し、また経済的なセンスが問われるので、その点を留意して当ゼミを希望してもらえると有り難い。
なお、その後の展開であるが、この台湾烏龍茶を核とした活動に加え、一つ上の学年が、福島県いわき市をフィールドとして活動していることもあり、原発・エネルギーと地域問題という研究テーマを引き継いだり、また商店街や地域コミュニティといった研究を下北沢、門前仲町など具体的なサイトを中心に活動していきたいと考えている。基本は、フィールドでの調査・研究、発表、そして交流となる。濃厚なゼミであるので、嵌れば充実した学生生活が送れるが、そうでないとそうでないので、その点、留意してもらいたい。卒論は必須なので、それも意識してもらえると有り難い。