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07年度学生によるゼミ紹介:服部圭郎ゼミナール

概要

服部ゼミは、とても濃いゼミです。濃いといっても、何が濃いかというと先生の髭…ではなくて、2年間で学ぶ内容が濃く、充実しているという意味です。

当ゼミは、街づくりや環境都市について、学んでいます。4年生6人、3年生13人で積極的に行動し、コミュニティ、イベント企画・運営、ネットワーキングを通じて、社会から多くのことを学ぶため、机の上での勉強に留まらず、週に一度街に出て、フィールドスタディを行っています。

普段は訪れないような様々な街を歩くことができ、またおいしそうなものがあれば、その場で食べても平気という、グルメ旅の気分も味わえる嬉しい特典付きです。

他大学と合同ゼミをすることも多く、30人以上で街歩きをすることもありました。他大学との交流は、日頃味わうことのできない多くの刺激を受けます。

また、日頃のゼミ活動を通じて養った感性で、雑誌を定期的に発刊し、世の中の動向の最前線を学んでいます。当雑誌は、国会図書館に登録されており、ゼミ生自らが取材し、編集し、販売する雑誌です。例えば、普段会うことのできない貴重な人物にアポをとることや、無料で芸者姿体験ができる等、これまた嬉しい特典もついたりします(詳しくはハビタット通信5号をご参照ください)。

また、当雑誌の印刷代を稼ぐため、毎年学園祭で出店しています。2006年は、3年生は、ゼミ活動の街歩きで見つけた都内の名菓を仕入れさせて頂き、昭和30年代風喫茶にして売り出しました。また4年生は、ドイツまで行き、ソーセージの大手メーカーとの交渉に成功し、学園祭では本場のおいしいソーセージを求めるお客様を集めることに成功し、おかげで大盛況でした。

さらに、キャンパスでは学べない実社会のダイナミックなトレンドを知り、それらのトレンドを自らも作るべく、コミュニティに飛び込み、祭りのお手伝いをしたりもしています。今年の夏合宿では、高知県のよさこい祭りに参加し、また9月には江東区の水彩フェスティバルにも参画します。冬合宿では、毎年白馬に行き、卒論計画発表が終われば、スキーやスノボを楽しみます。

服部先生は、今まで会ったことのないくらい、とても面白く魅力的な先生です。多才な面を持ち、忘年会でのピアノの独奏、冬合宿では、学生と上級者コースに行くなど、マルチな才能に、ゼミ生たちは驚きを隠しきれません。いつも圧倒されています。

また、服部先生はコミュニケーション力の育成とネットワークの構築に力を入れ、私達に様々な機会を与えてくれます。そのため、私達は、積極的な行動力を身につけることができ、社交性が磨かれるのです。

多くの時間を共に過ごすため、ゼミ生同士とても仲良くなり、まるで家族のような付き合いになります。当ゼミを卒業した先輩方は、皆、口をそろえて言います。「服部ゼミに入ってよかった」と。大学時代を楽しむことができ、社会に出てから自身のホームグランドになるのが服部ゼミなのです。