12年度学生によるゼミ紹介:神山恒雄ゼミナール
◎概要
神山ゼミは3年生10人、4年生9人が所属しています。近代日本経済史について勉強しています。
新歓コンパがあり、ゼミ開始前に顔を合わせることができます。ゼミが始まった後も講義後などにコンパを行ったりするので、神山先生を含め全員が仲の良い雰囲気になれます。
ゼミの雰囲気はアットホームで、先生は優しく穏やかな方です。講義での質問の解答はわかりやすく、解説もとても詳しくしていただけます。
また、毎年ゼミ合宿を行っています。今年の行き先は未定ですが、2005年は奥多摩、06年は三浦半島、07年は箱根、09年は秩父、10年は山中湖、11年は外房に1泊2日で行きました。
卒業生の就職先は幅広く、TV局、メーカー、物流、福祉、ホテル、教員、公務員、地方銀行などさまざまです。
◎講義の内容
講義の内容ですが、現在は毎週月曜日に行われており、その週の担当の学生がテキストの要約や、調べてきた内容を発表する形式で行われています。春学期は、歴史の流れと基礎的な知識を学ぶために概説書を読んでいきます。秋学期は、都市・財閥など具体的な問題を取り上げ、その問題について調べてきた内容をレジュメにして発表します。レジュメを読み上げた後、先生が内容について講義をし、学生が1人ずつ質問をしていきます。その質問に対して発表者が答え、先生が補足の説明をしていきます。これが講義の大まかな流れです。また、4年生になると形式は同じですが卒業論文の構想の発表を行います。
テキストの要約を行うことで重要なポイントを見極める力がつき、また仲間からの質問を受けることで、自分とは違った視点や考え方について学べることができます。ゼミは普段の授業とは違った形態なので学生がそれぞれ、より課題意識をもって臨むことができます。
◎最後に
日本経済史を学びますが、その分野が得意でないとついていけないということではありません。講義の内容に関心がある方はもちろん、歴史が好きだ、数学が苦手だ、サークルに入らなかった、等々どんな理由でも私たちのゼミに少しでも興味をもっていただけると嬉しいです。今の3年生も手探りで何とかやっているので大丈夫です。ゼミ説明会へ足を運んでいただき、その際にお気軽に質問をしてください。学生生活をさらに有意義に過ごすためにも、社会を斬る眼を養うためにも、熱心で行動力のある学生の参加をこころからお待ちしています。