経済学部  /  経済学科  /  専任教員・ゼミナール  /  11年度学生によるゼミ紹介:中野聡子ゼミナール

11年度学生によるゼミ紹介:中野聡子ゼミナール

私たち中野ゼミは4年生が8人、3年生が11人の計19人です。

【勉強内容】

中野ゼミでは経済学の基本的な理論や思想を学びます。経済の基本的な理論は様々な場面(普段の授業はもちろん、新聞、就活、社会人になってからなど)で使われているので、ぜひ知っておきたい知識だと思います。経済学部なのに経済のことってまだいまいちわかってない、社会に出るために大学生のうちに経済学のエッセンスを学びたい!と思う人にピッタリのゼミだと思います。 具体的な教科書や卒論テーマは以下のようなものです。 まず3年生では『市場社会の思想史 「自由」をどう解釈するか』(間宮陽介著)という経済思想の流れをわかりやすくコンパクトにまとめられた本を基に、プレゼン形式の授業を行います。二人一組で一つの章を担当し、パワーポイントやレジュメを作成して発表します。経済学の知識を深めるだけでなく、人にわかりやすく伝えるプレゼンのスキルを高めることも一つの中野ゼミのテーマとしています。 現在の4年生は、企業と組織についての経済学を中心に学んでいます。なぜ企業は存在するのか?企業とは何か?企業はどのような役割を果たすのか?このような問題に対する経済学的な考え方を学びます。 卒論のテーマは毎年変わり、先生と学生により幅広い問題意識の中からテーマを選択することができます。今年の卒論の共通テーマは「企業行動の分析と経済学史」で、候補の例としてクルノーの企業行動と競争市場、ケインズの不確実性と金融市場など自分が興味を持ったテーマを選択できます。

【ゼミの雰囲気】

私たち中野ゼミは楽しく穏やかに活動しています。飲み会も企画するので仲よしで、ゼミに入ってからみんな新しい友達ができます。先輩も気軽に話しかけてくれてフレンドリーでおもしろい人ばかりです。 中野先生は優しくて、授業もとてもわかりやすく進めてくれます。おしゃれで素敵な、そしてすごくチャーミングな先生です。授業ではみんなに質問を投げかけたり、発表内容の補足をしてくれたりと様々なシーンで授業をリードしてくれます。 夏にはゼミのみんなで合宿に行きます。場所は伊豆の修善寺や河口湖など、けっこういい所だし施設もかなり綺麗ないくつかの候補地の中から選べます。親睦を深めるためにレクをして遊んだり、イベントを企画したりします。

【進路】

 今までのゼミ生の進路は金融、メーカー、流通、建設、公務員、大学院進学などです。特に偏った傾向はみられず、皆自由な発想でそれぞれの進路を選択しています。

このようにゼミを楽しむことも、真剣に経済学を学ぶこともできる環境の中野ゼミは本当におすすめです!