04年度学生によるゼミ紹介:中尾茂夫ゼミナール
a.人員構成
→19名
b.何をどのように学んでいるか
→グローバリゼーションが世界にもたらした光と影のインパクトや認識を資本移動に着目し、国際金融や国際政治の観点から考察しています。イラク戦争の意味するものは?外資参入とは?官と民とは?EUとは?アジア経済の今後は?など、現代が抱え私達にも関わるさまざまトピックスについて勉強し、多様な視点を持てるように頑張っています。
ゼミ形態は毎回、課題テキストを事前に全員が予習して臨み、レジュメ作成者が発表後、全員でディスカッションを行っています。また、定期的に外部機関への訪問や外部講師を招いてのゼミも行っています。2004年度前期は国際協力銀行(JBIC)と小学館への訪問、毎日新聞社が発行する経済誌『エコノミスト』の編集者(明治学院大学卒業者含む)やJBICの主任研究員の方を招きました。合宿は春・夏休みに実施します。
【参考】2004年度前期に使用したテキストは以下です。
1.『アメリカ時代の終わり 上』(カプチャン著)
2.『ニュースがすぐにわかる世界地図』(小学館)
3.『ハイエナ資本主義』(中尾茂夫著)
c.先生の特徴
→全ゼミ生に対しとても気遣いのあるやさしい先生です。居酒屋が好きです。いつも果物系のサワーを飲んでいます。ゼミでは国内はもちろん、米国のシカゴ連邦準備銀行を始め、アメリカ、中国、オーストラリア、カナダ、イギリスの大学等、海外での豊富な経験をもとに世界経済・金融事情の"生の話"をしてくださいます。
d.ゼミの雰囲気
→人数は多いですがまとまりやけじめがあり、先生の雰囲気からか!?とても和やか、かつ適度な緊張感があります。毎回大きな共通のトピックスに対し、各自の興味・関心に基づいた発言をすることができます。公共政策・世界経済両コースの学生が参加しています。
*ゼミ生へのアンケート*
Q1.ゼミ決定の決め手は?
第1位:先生(人柄、話、目etc)
第2位:内容(グローバリゼーション・金融に対する関心、話が金融・経済のみでなく政治や人々の思考様式も考える視野の広さetc)
Q2.最近の関心事
選挙(日・米)、イラク問題、エネルギー(石油等)高騰の影響、就職、地球温暖化、F1 etc
e.将来の夢や先輩の就職先など
→私たち(02生)が第1期ゼミ生のため先輩はいません。ゼミ生内の希望は金融、広告代理店、マスコミ、公務員、資格、進学等、実にさまざまです。