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08年度学生によるゼミ紹介:中尾茂夫ゼミナール

演習の内容

皆さん、こんにちは!中尾ゼミ3年生(15人)の活動内容を紹介させていただきます

ゼミのテーマは「グローバリゼーション 金融と人間」です。何も難しいテーマではなく、私たちが日々耳にする、株主・M&A・ファンドや経済格差・円高円安等の問題を取り上げ、そこからグローバリゼーション(国境を越えたモノ、サービス、情報の流通)がどう変化しているかを幅広い視点から考えていきます。特に日本とアメリカに重点を置きゼミを進めています。

ゼミでの最初の活動は2年生時の11月~12月にかけて行う予備ゼミです。春合宿の前に何回か予備ゼミを行うことで仲間と早く打ち解けることが出来、またこれから始まる本格的なゼミ活動に向けて基礎知識を身につける場になっています。

合宿は春と夏1回ずつの予定で午前は真剣に勉強し、午後はスポーツをしたり語り合ったり充実した時間を皆で共有することによって、さらに仲が深まったと思います。

ゼミの特色は幅広いゲスト講師の方のレクチャーを受けられる所です。東証やマスコミ等の訪問に始まり、著名な先生方の講義を通じてより一層経済事情に関心を持ち、知識を深める機会があります。タイムリーな話題を扱うことも多く、ゼミ生同士、活発なディスカッションが日々行われているので多くの刺激が受けられるのも魅力です。

先生についてですが、中尾先生が一番大事にしている事は「ゼミで創り上げる共同体」です。大学で卒業後もずっと続く繋がりを築く事は容易ではありませんが、先生は少人数のゼミでならこの先も続いていく共同体が出来ると、普段から生徒と密に連絡を大事にし、気さくに接してくれます。国内はもとより、海外での豊富な経験を生かした講義は他では受けることの出来ない中尾ゼミのもう1つの魅力です。

ゼミ生先輩の進路は金融業界が多く、銀行(メガバンク・地銀)・信金、メーカー、損保や証券、航空、教育関係や大学院進学等となっています。