07年度学生によるゼミ紹介:曽根博隆ゼミナール
◆人数構成:
3年10名(経済学科8名、経営学科2名)
◆何をどのように勉強しているのか
現代中国について経済にからめつつ様々な視点から研究している。現在は『中国台頭』という本を題材にして各章をそれぞれに分担する。そして自分の担当となった章についてインターネット、新聞、経済雑誌などを利用し、レジュメを作成する。発表担当者は発表前にメールでゼミ生にレジュメを配布し、担当者以外はその章について下調べをし、発表の後にテーマについての質問をし、互いが理解を深めるというスタイルがとられている。テキストだけでなく各自が興味を持った事を調べ持ち込んで話し合うこともある。4年生になると3年生の時に研究した事柄を踏まえ、卒業論文に向けて各ゼミ生が現代中国に関するテーマで卒業論文を書き上げていく。
◆先生の特徴
温厚でやさしく、発表に関することは細かく調べています。中国についても詳しく、中国語に関する質問をすることも可能です。たまにウトウトしていることがあるので面白いです。
◆ゼミの雰囲気
少人数のため、皆仲が良いです。発表に関しても皆まじめに取り組み積極的にゼミに参加しています。隔年募集のために先輩と後輩との関わりがないが、その分ゼミに打ち込むことができます。合宿は今のところ予定はなく、コンパは年に数回行われています。「中国事情」、「中国経済」、「中国語」などをしっかり学びたい方にお勧めです。
◆将来の夢や先輩の就職先など
日中関係やアジアにおける日本のポジションなど現在、1番時勢に乗っているゼミではないでしょうか。幅広い視野から改めて周りを見渡すことによって、また新たな世界を見つけることができます。
今の日本企業は中国との関わりをとても重要視しており、ここでの研究で得た知識は就職活動ではもちろんですが、それ以外でも自分の人生を豊かにしてくれると思います。