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10年度学生によるゼミ紹介:曽根博隆ゼミナール

◆人数構成:

10名(経済学科7名、国際経営学科3名)

◆何をどのように勉強しているのか

現代中国について経済にからめつつ様々な視点から研究します。私たちはまず初めに、『そうだったのか!中国』という本を春休み中に読み、中国に関する基礎知識を学びました。本ゼミからは『和諧をめざす中国』、『進化する中国の資本主義』、『格差大国中国』などといった本を題材に勉強しました。各章を分担してゼミ生それぞれへと割り振り、自分の担当となった章についてインターネット、新聞、経済雑誌などを利用し、レジュメを作成します。発表は、担当者が発表前にメールでゼミ生全員と先生にレジュメを配布し、担当者以外はその章について下調べをして発表の後に疑問点を質問し、互いが理解を深めるというスタイルです。4年生になると3年生の時に研究した事柄を踏まえ、卒業論文に向けて各ゼミ生が現代中国に関するテーマで卒業論文を書き上げていきます。

◆先生の特徴

曽根先生は、温厚でとても頼りがいがあります。先生は、中国に行くことも多々あるので、中国語や中国事情について詳しく、中国に関する質問をするとすごく丁寧に説明してくれます。インフルエンザが流行った時にはゼミ生全員にマスクを配ってくれたり、就職活動中には激励会を開いてくれたりと、よくゼミ生を気づかってくれる優しい先生です。

◆ゼミの雰囲気

このゼミの雰囲気を一言で言うと「自由」です。こんな風にしなければいけないという発表に関する拘束がないので、自分が本を読んで特に興味を持った事柄について詳しく調べることができ、研究意欲をさらに引き出せます。隔年募集のために先輩と後輩との関わりはないのですが、その分同期の間で仲が良くなり、安心してゼミに打ち込むことができます。中国についての知識が必要、中国語が話せないといけない、ということは全然ないので中国について興味・関心のある人におすすめします。

◆将来の夢や先輩の就職先など

中国に関する研究をすることは、日本や世界を知ることにも繋がります。
現在、日本企業のみならず、世界各国の企業が「中国との関わり」をとても重要視しています。
ここでの研究で得た知識は、就職活動ではもちろんですが、それ以外でも自分の人生を豊かにし、自分の持つ視野をさらに広げていく力に活かしていくことができます。