13年度学生によるゼミ紹介:曽根博隆ゼミナール
a.人数構成:

10名(経済学科10名)
b.何をどのように勉強しているのか
現代中国について経済にからめつつ様々な視点から研究します。私たちはまず初めに、「そうだったのか!中国」という本を春休み中に読み、中国に関する基礎知識を学びました。
本ゼミからは「岐路に立つ中国」という本を題材に勉強しました。各章を分担してゼミ生それぞれへと割り振り、自分の担当となった章についてインターネット、新聞、経済雑誌などを利用しレジュメを作成します。発表は、担当者が発表前にメールでゼミ生全員と先生にレジュメを配布し、担当者以外はその章について下調べをして発表の後に疑問点を質問し、互いが理解を深めるというスタイルです。4年生になると3年生の時に研究した事柄を踏まえ、各ゼミ生が現代中国に関するテーマで卒業論文を書き上げていきます。
c.先生の特徴
担当の曽根先生は普段話すときはとても気さくで温厚な先生です。しかし、授業に入ると発表者の言葉は聞き漏らさず厳しい視点でゼミ生に指摘します。疑問点についてはとことん詳しく教えて頂けるのでとても勉強になります。
d.ゼミの雰囲気
このゼミの雰囲気を一言で言うと「自由」です。こんな風にしなければいけないという発表に関する拘束が無いので、自分が本を読んで特に興味を持った事柄について詳しく調べることができ、研究意欲をさらに引き出せます。隔年募集のために先輩との関わりはないのですが、同期の間で仲良くなり、安心してゼミに打ち込むことができます。中国についての知識が必要、中国語が話せないといけない、などということはないので、中国についてなんとなく興味・関心がある方におすすめします。
e.将来の夢や先輩の就職先など
中国に関する研究をすることは、日本や世界を知ることにも繋がります。 現在、日本企業のみならず、世界各国の企業が「中国との関わり」をとても重視しています。ここでの研究で得た知識は、就職活動ではもちろんですが、それ以外でも自分の人生を豊かにし、自分の持つ視野をさらに広げていく力に活かしていくことができます。