高橋青天 教授
プロフィール
高橋青天 教授
学位 :
Ph. D.
最終学歴 :
米国ロチェスター大学大学院卒業
専門分野 :
経済成長理論、公共経済学
主要研究テーマ :
新古典派多部門最適成長モデルの研究、地方財政に関する実証分析
主な社会的活動 :
東京経済研究センター研究会理事 (1996年度、1997年度) (TCER)
教員個人のHP :
HARUTAKA TAKAHASHI HOMEPAGE
主要な研究業績
[ 種類 区分 題目 掲載誌・巻号・発行所・出版社等 刊行年月 ]
学術論文 共著
“ Does the Capital Intensity Matter? Evidence from the Postwar Japanese Economy and Other OECD Countries"
Macroeconomic Dynamics Vol.16 (Supplement 1)
学術論文 単著
“ Optimal Balanced Growth in a General Multi-sector Endogenous Growth Model with Constant Returns,” Economic Theory Vol.37, #1、2008年
学術論文 共著
“ Endogenous Fluctuations in Two-sector models:Role of Preferences,” Joumal of Optimization Theory and Application, Vol.128, #2、2006年
学術論文 共著
「地方歳出における中位投票者仮説の再検証」『日本経済研究No.50』、2004年
学術論文 単著
「収穫一定技術を持つ多部門経済の成長と循環の大域的分析」西村和雄・福田慎一 編著『非線型動学 : 不決定性と複雑性』(東京大学出版会) 、2004年
ゼミナール紹介
研究分野 :
日本経済の実証分析
演習の内容 :
高橋ゼミでは、経済理論の実証分析を学んでいます。経済学で用いられる理論モデルは実際の経済をどれほど説明するのか?という疑問をパソコンのEViews(イービュ-ズと発音)という、学生にとってとても使いやすい統計・計量ソフトを使ってデータを統計的に解析する事により確かめます。ゼミの活動は、予備ゼミの段階で確率・統計の基礎的な知識を習得しその知識をもとに、標準的な計量経済学のテキストを各自が発表して,計量経済学の基礎を学びます。3年時では、毎回、発表担当者はレジュメ(パワー・ポイント)を用意して、ゼミ出席者に分かりやすく説明するにはどのようなプレゼンテーションをすれば良いのかを学びます。こうして、統計学の分析手法の習得だけではなく、ゼミ発表を通して、発表の技術を磨く事も目標にしています。 4年時のゼミ活動は、卒論の執筆に向けて、各自が興味のある問題をプロジェクトに選んで計測を進めます。いきなり自分たちのプロジェクトをやり始めるのではありません。高橋ゼミでは、3年次のレポート課題等によって卒論を書く練習をします。こうして、ゼミで学んだ知識をフル稼動してレポート課題に取り組む事によってゼミで学んでいる事の奥深さ、面白さを知る事が出来ると思います。また、それまではボヤーっとしか見えていなかった自分たちが勉強している経済学というものが、現実のデータ分析を通して見えてくるようになると思います。私に関しては、http://www.turnpiketheory.com/に詳しい情報が掲載されています。