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04年度学生によるゼミ紹介:高橋青天ゼミナール

演習の内容

私たち高橋ゼミナールは10人で活動しています。ゼミは月曜と木曜の週二回あり、月曜日がサブゼミで教科書をみんなで分担して読み、木曜日は主にパソコンを使ったゼミをしています。月曜日のサブゼミでは山本拓先生(一橋大学教授)の「計量経済学」(新世社)を教科書として使っていて計量経済学の基礎的な理論について学んでいます。計量経済学というのは、経済理論を計量化または数量化して、そうすることによって経済理論の検証および検討をする学問です。授業の進め方は毎週一人、発表者を決めてその人が自分の担当する章をまとめてみんなに発表する形式をとっています。難しいですがわからないところや私たち学生では説明しづらいところは高橋先生がわかりやすく補足説明してくれます。木曜日のゼミはE-Viewsというパソコンソフトを使って日本経済の実証分析をしています。ある経済理論を選択してその理論から検証可能な命題を導出し、はたしてその命題が現実に妥当するのかを総務省などから関連するデータを収集して計量経済の手法に基づいて検証する作業をしています。みんな初めてのことが多いのでゆっくり先生の指示に従って授業をしています。

高橋先生の特徴は、学生の授業の遅刻などの規律などには厳しいですが、服装はラフで普段は温厚+真面目な学生の気持ちに立ってくれる本当に一生懸命な先生です。先生の趣味はジャズ鑑賞で先生の教授室ではよくBGMにジャズが流れていて壁にはジャズのポスターやレコード、そして先生の母校である米国ロチェスター大学の写真などがお洒落に飾られています。

ゼミの雰囲気は和気藹々としていて楽しい仲間が集まっています。居心地がいいです。パソコンを使う授業などで同じ授業をとる人が多いからみんなで仲良くその授業を受けています。その後、時間が合う者どうしでお茶なんかをしたりしています。

また、高橋先生が経済学科の学科主任ということもあって、日本経済学会などの手伝いといった様な普通の大学生活では体験できない経験を味わうこともできます。

こんな高橋ゼミですが興味を持っていただいたら是非エントリーしてみてください。高橋ゼミのゼミ生みんなでみなさんをお待ちしています。