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10年度学生によるゼミ紹介:高崎仁良ゼミナール

私たち高崎ゼミナールについて紹介したいと思います。

<人員構成>

高崎ゼミは、男女合わせて17名のゼミです。4年生(2007年度生)がいないため、現在は3年生(2008年度生)のみで構成されています。

<学習内容>

学習している内容は、ミクロ経済学系の分野を学習しています。とくに、高崎先生の担当科目でもある、産業組織論や厚生経済学が主な学習内容です。どちらの内容を学習するかは、それぞれの代のゼミ生が話し合いによって決めます。どちらの科目も、ミクロ経済学が基礎となっているため、学習を進めていく上で数学を使いますが、先生が丁寧に教えてくれるため、数学が苦手という方も大丈夫です。ちなみに、私たち2008年度生は、新学期が始まって最初の間は、ゼミでの学習で必要となる数学やゲーム論の基礎を学習しました。高崎先生の教え方は大変わかりやすく、ゼミという少人数な環境でもあるため、全員がきちんとついていけるようなペースで学習できます。
授業は、先生が例題や問題を提示し、ゼミ生がそれについて考え、発表していく、といった形式で行われます。また、時々懸賞問題も提示され、正解すると定期テストの得点を稼ぐことができます。懸賞問題は、10点台のものや、最大で200点のものもあり、そのレベル、ボリュームは幅広く、さまざまなレベルのゼミ生のニーズにあった制度であるといえます。

<先生の特徴>

高崎先生は、まるで「温和」が服を着て歩いているかのように優しい先生です。「おそらく、この大学で一番優しいのは高崎先生だ」と私たちゼミ生一同は考えています。「落ちこぼれを作らない」というのが、高崎先生の『ゲーム戦略』です。そのお言葉通り、学生の質問には、真摯に、かつ徹底的に付き合ってくださいます。高崎先生の『ゲーム戦略』の意味についてもっと知りたい方は、是非一度、高崎先生に質問してみてください。 また、飲み会などのコンパにも積極的に顔を出し、ゼミ生とのコミュニケーションも大切にしてくださいます。ちなみに、大好きなお酒はレモンサワーだそうです。

<ゼミの雰囲気>

授業では、まじめに取り組む姿勢が随所で見られます。ゼミ生は、先生の出す問題、問いかけに積極的に答えています。また、高崎先生が時折見せるユーモアセンスには、ゼミ生一同驚嘆してしまう次第です。合宿や飲み会といった行事も、ゼミ長や各担当係の主導により、積極的かつスムーズに行われています。

<進路>

高崎ゼミの傾向としては、IT企業や金融関係の企業に就職する人が多いようです。ただし、先生曰く、あまり就職先に偏りがあるわけではありません。