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13年度学生によるゼミ紹介:高崎仁良ゼミナール

<高崎ゼミ>

 

4年生が10名、3年生が13名の合計23名が在籍しています。

ゼミ内容

本ゼミはゲーム理論とミクロ経済学を基にした産業組織論について学習しています。先生が解説を加えた問題をゼミ生が解くという形式のゼミナールです。経済理論、といいますと難解な数式や用語に敷居を高く感じてしまいがちですが、高崎先生は「難しいことをわかり易く」という理念のもと難しい理論でも極力ゼミ生が理解できるように説明なさってくださいます。この点はある程度数学の予備知識や独力での問題解決が必要なほかのゼミに比べてわれわれゼミ生がとても恵まれている面であります。また一人ひとりが納得できるまで丁寧に説明なさってくださるので講義についていけなくなった、などの話は歴代のゼミ生の方々からも聞かれません。基本は教科書をベースに先生が自ら作成した問題集を使いますが、内容は比較的自由でありゼミ生の持ち込んだ問題を取り扱うことや成績加点の懸賞付きの問題を先生が提示するなど幅広いレベルの学習を展開しています。

先生の特徴

講義中の先生は常に温厚であり、学生のことを第一に考えておられます。ミクロ経済学入門の教科書「ミクロ経済学へのいざない」は学生のために全く利益をとっていないという話は学部生なら聞いたことがあるのではないでしょうか。ゼミ中では問題の解答で間違った箇所があれば学生同士教えあうことを促し、ゼミ内での決め事は学生に一任するなど自主性や学生間の協力を重んじておられます。ゼミの行事にはとても意欲的で、飲み会の席では自ら冗談好きを公言し、ご自身の年齢に関しては秘密をつらぬくお茶目でとても身近に感じられる先生でもあります。ゼミ生には高崎先生の人柄や優しさからこのゼミを選んだという学生も多いのではと思います。

ゼミの雰囲気

問答形式のゼミであり基本的には出題された問題をとくことが主となるので勉強に対して真面目な人が多いです。ただ、わからない箇所はゼミ生同士互いに教えあい、問題がひと段落すると先生もリラックスする時間を与えてくださったりするので決して堅苦しい雰囲気にはなりません。勉強するところは勉強する、リラックスするときはリラックスするというメリハリがあり、時おり談笑なども交えながら和気あいあいとした雰囲気で行われるゼミです。飲み会や合宿などの行事も毎年積極的に開かれています。

先輩の就職先

金融系への就職や、公務員を目指す方が多くいらっしゃいます。