07年度学生によるゼミ紹介:西原博之ゼミナール
演習の内容
私達西原ゼミはとても仲良く4年生9人、3年生男女16人で毎週木曜日に活動しています。我らが西原先生は、温和な性格でとても紳士的な方です。私達生徒の自主性を大事にしてくれて、授業の進行などは私たちに任せてくれています。しかし、ディスカッションが思うように進まなかったり、私達が課題に行き詰ったりすると、状況にあった的確なアドバイスをくれたり、時折見せる『オヤジギャグ』でゼミの雰囲気を和ませてくれます。先生はすぐには正解を教えてくれません。ゼミのみんなに、満遍なく意見をさせ自分達で答えを導き出せるように、助言を与えてくれます。また勉強に対して熱心で海外のことをよく知っており、国際経営学、異文化マネジメントの他にも台湾・中国の華人経済圏についても学んでいるため、いろいろな事例などを出し、分かりやすく説明してくれます。
西原ゼミではおもに国際経営学を中心に学んでいます。現在私たちは「国際経営」という本を扱い、その基礎から勉強しているところです。今後はまた授業の一環として「日系ビジネス」を年間購読もする予定で、現在の生の情報から事例などを取り上げて勉強ができるめったにない機会だと思います。
さて授業の形態ですが、現在の私たちの場合だと、先に挙げた教科書を使いその章ごとにグループ発表をしていくというのが大まかな流れです。1グループは4人ほどでレジュメをつくったり、理解しやすいようにパワーポイントを作成したり各々が担当して準備を整えたうえで発表に臨みます。発表の時は質問などをしてそれぞれがいろいろな意見をぶつけあうので、知識を深められるしディスカッション能力も養えるはずです。
さてもう一つ、ゼミ合宿に関してですが、今まで西原ゼミではゼミ合宿は行われていませんでした。というのも、先生がフィールド・スタディを担当しているため、それをゼミ合宿と位置づけていたためです。しかし、私たちの代はそれとは別に「行きたい!」という声が出ており、ただ今計画中です。そんなことができるのも、西原ゼミの自由で明るい雰囲気のおかげです。
ゼミ生はみんなおもしろく個性的でそれぞれがきちんとした考えを持っているので、毎回が驚きと発見の連続です。私たちの代は、経済学科と経営学科、二つの学科の生徒がいるのでお互い、足りない専門知識を補えるので、刺激し合いながらより深く学ぶことができます。 こんな西原ゼミですが、私たちと一緒に「国際人」になるための第一歩をこのゼミから踏み出してはみませんか