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08年度学生によるゼミ紹介:稲山健司ゼミナール

演習の内容

私たち稲山ゼミナールは、3年生7人で構成されています。
ゼミナールでの学習内容は、理論的学習と実証的学習から構成されています。理論的学習として、企業の戦略、組織などに関する文献を読みます。このことを通じて、企業経営を理解するための基礎的なコンセプトとフレームワークを獲得することを目指します。

実証的学習として、実際の企業経営について考察します。事例研究では経営現象を経営戦略論・経営組織論の視点から分析することを目指します。これまで家電品業界、自動車業界、食品業界、飲食業界などの事例に取り組んできました。これらは基本的にグループで取り組みます。事例研究は、時に大変なこともありますが、大変だからこそそれをやり遂げたあとの達成感は大きく、そこで得た経験というのは自分にとって貴重な経験となると思います。

先生は、一言でいうと温厚な方です。ゼミナールの雰囲気は、7人と少人数ということもあり、とてもアットホームで和やかです。しかし勉強となると和やかな雰囲気も一変し、緊張感が漂うこともあります。真剣に取り組むことと楽しむことのめりはりがきちんとついています。ゼミナールでの勉強は決して楽なものではありませんが、充実した学生生活を送りたい学生にとって魅力的なゼミであると思います。

ゼミ生の就職先は、金融業界、メーカーなどです。