09年度学生によるゼミ紹介:稲山健司ゼミナール
演習の内容
私たち稲山ゼミナールは、4年生7人、3年生10人で構成されています。
ゼミナールでの学習内容は、理論的学習と実証的学習から構成されています。理論的学習として、企業の戦略、組織などに関する文献を読みます。このことを通じて、企業経営を理解するための基礎的なコンセプトとフレームワークを獲得することを目指します。
実証的学習として、実際の企業経営について考察します。事例研究では経営現象を経営戦略論・経営組織論の視点から分析することを目指します。これまで飲食業界、食品業界、家電品業界などの事例に取り組んできました。これらは基本的にグループで取り組み、テーマの設定からプレゼンテーションの方法まで、自分達で考えます。時に辛く大変なこともありますが、大変だからこそ貴重な経験と大きな達成感を得ることができます。
先生は、一言でいうと温厚な方です。ゼミナールの雰囲気は、とてもアットホームで和やかです。しかし切り替えも早く、勉強となると和やかな雰囲気が一変し、緊張感を持って取り組む姿勢が見られます。ゼミナールでの勉強は決して楽なものではありませんが、充実した学生生活を送りたい学生にとって、とても魅力的なゼミナールであると思います。
ゼミ生の就職先は、主に金融業界、メーカーなどです。