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北浦貴士 専任講師

 

プロフィール 

学位 :
博士(経済学)

最終学歴 :
東京大学大学院経済学研究科博士課程

専門分野 :
経営史、経済史、会計史

主要研究テーマ :
日本の企業統治と会計行動

主要担当科目 

経営史、ゼミナール

所属学会・役職 

経営史学会(幹事)、社会経済史学会、政治経済学・経済史学会、日本会計史学会、日本会計研究学会、日本公認会計士協会(公認会計士)

主要な研究業績 

[ 種類 区分 題目 掲載誌・巻号・発行所・出版社等 刊行年月 ]

学術論文 単著
「日本における株式会社の成立と会社規制-旧商法施行前における地方官庁の果たした役割-」『経営史学』第44巻第1号、2009年。

学術論文 単著
「両大戦間期日本における会計プロフェッション監査と債権者による規律」『社会経済史学』第77巻第2号、2011年。

著書 共著
『戦間期日本の新聞産業-経営事情と社論を中心に-』東京大学社会科学研究所研究シリーズNo.48、東京大学社会科学研究所、2011年。

学術論文 単著
「両大戦間期日本の電力外債と外債発行電力会社の減価償却行動」『歴史と経済』第216号、2012年。

学術論文 単著
「総括原価方式による電気料金認可制度と日本発送電株式会社の企業統治-会計行動の側面から-」『経済研究』(明治学院大学)第146号、2013年。

ゼミナール紹介 

研究分野 :
ウォルト・ディズニーと東京ディズニーリゾートの経営戦略

演習の内容 :
この演習では、特定の企業経営者の理念や精神に着目し、その経営理念が現在の企業経営にどのように活かされているのかを勉強します。今回は、ミッキーマウスを誕生させたウォルト・ディズニーに焦点を当て、ウォルトの経営精神が東京ディズニーリゾートの運営にどのように反映されているのかを議論していきたいと思います。ウォルト・ディズニーに注目する理由は、今や世界を代表するキャラクターであるミッキーマウスは、ウォルトが苦難の中から生み出したものであり、ここから経営者による革新を学び取ることが可能であるためです。
 3年次における最大の行事は、夏休みにおける東京ディズニーリゾートでの調査です。それに向けて、3年次では、ウォルトや東京ディズニーリゾートに関する文献を輪読します。演習では、文献を題材に議論をするため、事前の予習が不可欠となります。4年次においては、各自テーマを設定し、卒業論文の執筆を行います。卒業論文のテーマは、ディズニー及びオリエンタルランドを除く個別企業の経営に関するものを条件とします。国及び時代は問いません。この他に、就活対策のための、有報を用いた企業分析及び他大学のゼミとのグループディスカッション練習、公認会計士試験及び税理士試験の相談を適宜行う予定です。

学生によるゼミナール紹介