林 完枝 教授

林 完枝 教授

林 完枝 教授

— イギリス文学
(19-20世紀小説)

研究紹介

学生時代から時間とおカネと熱意を傾注してきたのは、モダニズム文学、女性作家、帝国主義の言説、記憶とトラウマ等。ヒエロニムス・ボッシュの幻想にはまっている私の今の関心は、古代メソポタミアにまで溯れる異種混淆生物の表象。

自己紹介

小学生になって文字を習い覚えてから30年間ぐらい熱心なマンガ読者でした。小学生のとき、「トゥオネラの白鳥」や「聖母の宝石」といった題名のマンガを読みましたが、楽曲やオペラの内容を知ったのは何年も経ってからでした。「白いトロイカ」の背景に帝政ロシアのデカブリストの乱や農奴解放令があると理解したのは中学生になってからでしたし、「星のたてごと」の素材が北欧神話やワーグナーの「指輪」であると理解するのも「後日」でした。何事も後になって像を結ぶ私の脳の働きは、そういう時差ボケです。

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