開催日 2009年 10月17日(土)
時間 15:00開演 (14:30開場)
会場 明治学院大学 白金キャンパス アートホール
入場無料 (一般の方々・学生、どなたにも開かれています)
主催 国際学部 半澤朝彦
曲目 バッハ/3声のシンフォニア(弦楽三重奏版)1-3番
ヴュータン/カプリッチョ 遺作
滝廉太郎/荒城の月
ヒンデミット/ヴィオラ・ソナタ 作品25の1より (以上ヴィオラソロ)
バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調
ベートーヴェン/弦楽三重奏曲 作品9-3 ハ短調


 深くて暖かい音色が印象的なCD『故郷』を、昨年リリースされた生野正樹さんをお迎えし、ヴィオラのいぶし銀の魅力を、楽しいお話も交えてご紹介します。その他のプログラムも盛りだくさんで、レジデント・アーティストの花房照子さんのバッハも聞きどころです。都内屈指の素晴らしい音響を誇る、室内楽に理想的なアートホールへぜひお越し下さい。

◆花房 照子 はなふさ・あきこ(violin)
 東京藝術大学付属高校から同大学音楽学部に進学。その間、クラシックコンクール高校の部全国大会で審査員特別賞受賞(1998年)、別府アルゲリッチ音楽祭その他に参加。2005年、奨学金を得てイギリス王立北方音楽院(Royal Northern College of Music)に留学、マチェック・ラコフスキーに師事。同音楽院主催の室内楽音楽祭のメンバーに選抜されたほか、ファイナル・リサイタルで優秀成績(Distinction)を得る。レイク・ディストリクト音楽祭などイギリス各地で活躍、ハレ管弦楽団、BBCフィルハーモニック、マンチェスター・カメラータ室内合奏団でも演奏した。ヴァイオリンを、大関博明、小川有紀子、澤和樹、清水高師、塚原るり子、若林暢に師事。アニ・シュナッハ、イヴリー・ギトリス、ジョルジュ・パウクのマスタークラスで演奏。2007年、同音楽院ディプロマ・コース終了。今年6月、日本大学カザルスホールにてデビュー・リサイタルを行い、好評を博す。
◆生野正樹 しょうの・まさき (viola)
 14歳からヴィオラを始め、大分県立芸術文化短期大学附属緑丘高校を経て、洗足学園音楽大学器楽科弦楽器専攻を首席で卒業し、同大学大学院音楽研究科を修了。学内にて優秀賞、前田音楽奨励賞受賞。第71回読売新人演奏会に出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅣ、Ⅴ、Ⅵ、東京のオペラの森に参加。日本演奏連盟のオーディションに合格。九州交響楽団、新ベルリン交響楽団などのオーケストラにソリストとして参加。2008年にはソロアルバム「故郷」をリリース。ヴィオラを内田博、岡田伸夫に師事。現在、神奈川フィル、大阪フィル、大阪センチュリー、関西フィル、浜松フィルなどのオーケストラに客演首席で参加する他、レコーディング、ソロ、室内楽など、幅広い演奏活動を行っている。大分市出身。
◆半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ(cello)
 霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミー、草津国際音楽アカデミー、アスペン長野音楽祭、パリ・シャトー・ドゥ・シャン音楽祭その他に選抜され、堤剛(インディアナ大学、現桐朋学園)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、コリン・カー(英王立アカデミー)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)などのマスタークラスで演奏。1997年から6年以上、巨匠アンドレ・ナヴァラの高弟でパリ・エコールノルマル音楽院チェロ科主任教授のG.トゥリエールの下で研鑽を積む。マートン・カレッジ・オーケストラ、クライスト・チャーチ祝祭交響楽団などの首席チェロ奏者を務め、数多くの独奏会、室内楽演奏会で好評を博す。2006年より明治学院大学国際学部准教授(国際関係史)。本コンサート・シリーズを企画。現在、チェロ、室内楽を毛利伯郎に師事。


[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第16回]
☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄高輪台、白金台、白金高輪からいずれも徒歩5分。アートホールは、キャンパス内「パレットゾーン」2階にあります。

お問い合わせ先

国際学部事務室:045-863-2200

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