明治学院コンサート・シリーズ 第31回 ≪夏の夜に≫

開催日 2011年8月25日(木)
時間 19:00開演 (18:30開場)
会場 明治学院大学 白金キャンパス アートホール
入場無料 (一般の方々・学生、どなたにも開かれています。)
主催 国際学部 半澤朝彦
曲目 ヒンデミット/弦楽四重奏のための
「朝7時に村の井戸端で二流のオーケストラが初見で演奏する『さまよえるオランダ人』序曲」
バルトーク/弦楽四重奏曲 第2番
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 「ラズモフスキー第1番」
ラヴェル/「亡き王女のためのパヴァーヌ」


ベートーヴェン中期の傑作をメインに、夏の夜にぴったりの「クールな」名曲を集めました。バルトークはもちろん、「ラズモフスキー第一番」(作品59-1)も、ハンガリーの民族音楽の要素をとりいれたリズムやアクセントが生きた音楽です。ヒンデミットの曲は一種の「冗談音楽」です。ワーグナーの原曲「さまよえるオランダ人」序曲を、事前にお聞きいただいておくと、面白味もさらに増すかと思います。第一線の若手奏者による本格的な室内楽を、都内屈指の音響を誇る白金アートホール(140席)でお楽しみください。

◆廣瀬 麻名 ひろせ・まな (violin)
3歳でヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属高校から同大学音楽学部に進み、現在、同大学院博士課程在学。1992年、1993年、全日本学生音楽コンクール名古屋大会小学校の部第1位。1994年、同コンクール中学校の部第1位。1999年日本演奏家コンクール高校の部最高位。2000年YBP国際音楽コンクール高校の部第1位。川崎雅夫、ブレン・ゴラー、ノーヴァート・ブレイニン、イヴリー・ギトリス各氏のマスタークラスで演奏。佐々木はるる、塚原るり子、清水高師の各氏に師事。大学院では、アメリカの作曲家チャールズ・アイブスの研究も行っている。

◆竹内 弦 たけうち・げん (violin)
東京藝術大学音楽学部、同大学院修士課程卒業。旧奏楽堂・木曜コンサート、芸大ラヴェル・プロジェクト、芸大室内楽定期演奏会などに出演。原村室内楽セミナー、クフモ音楽祭(フィンランド)、シモン・ゴールドベルグ記念セミナー等に参加。ヴァイオリンを藤野妙子、服部芳子、原谷百代、岡山潔、松原勝也の各氏に師事。現代音楽団体、Ensemble Boisメンバーほか、オーケストラ、ソロ、室内楽で巾広く活躍中。

◆山本 法子 やまもと・のりこ (viola)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程終了。ポーランド国際音楽祭マスタークラスで演奏。ヴァイオリンを蓬田清重、鈴木裕子、ヴィオラを中塚良昭、大野かおる、クロード・ルローンの各氏に師事。オーケストラや室内楽などで活躍中。2009年、スペインのヴィットリオ・ガステイスで、レオ・デ・ネーヴェ氏に師事。2011年秋からは、奨学金を得てベルギーのアントワープ音楽院に留学、同氏に師事する。

◆朝吹 元 あさぶき・げん (cello)
6歳よりチェロを始め、毛利伯郎氏に師事。桐朋学園高等学校音楽科卒業。卒業演奏会出演。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。2004・2005年イタリア・クープラ音楽祭にて林俊昭氏に師事。同音楽祭にて2年連続で協奏曲のソリストに選ばれる。2005年、桐朋学園オーケストラと共演。横浜シンフォニエッタ首席メンバー。2006年東京及び浜松でリサイタルを行う。ソロ、オーケストラ、室内楽などで活発な活動を行っている。



[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第31回]
☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩5分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。素晴らしいホールですが、キャンパス内の奥まった位置にあるので、お時間にやや余裕を持ってお越しください。

お問い合わせ先

国際学部事務室:045-863-2200

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