明治学院コンサート・シリーズ 第44回 ≪日本近代音楽館によせて・4≫

開催日 2012年 9月30日(日)
時間 15:00開演 (14:30開場)
会場 明治学院大学 白金キャンパス アートホール 入場無料 (一般の方々・学生、どなたでもお越しいただけます。)
主催 国際学部 半澤朝彦
曲目 ヴィオッティ/弦楽トリオ 二長調
ヒンデミット/無伴奏ヴィオラ・ソナタ作品25-1より
スーク/2つのヴァイオリンのための「メロディ」
紺野陽吉(安藤久義補作)/弦楽トリオ
早坂文雄/弦楽四重奏曲
ハイドン/弦楽四重奏曲 作品76-2「五度」

『羅生門』(黒沢明)、『山椒大夫』(溝口健二)など映画音楽でも人々の心をとらえた早坂文雄、終戦間際に満洲で戦死した悲運の才能、紺野陽吉を中心に、ハイドン以来の室内楽が20世紀にどう国際的に展開したか、お話を交え、「日本近代音楽館」所蔵の貴重な自筆譜で、半年ぶり第4弾です。理想の音響のアートホール(140席)にどうぞお越し下さい。
※前回までのコンサートはこちら:http://fis.meijigakuin.ac.jp/ks-j/activity/concert

◆印田 千裕 いんだ・ちひろ (solo violin)
スズキ・メソードでヴァイオリンを始め、東京藝術大学附属音楽高校、同大学卒業。英国王立音楽院に留学し、最高位賞の Diploma of the Royal Academy of Music (Dip RAM)を得る。吉川朝子、澤和樹、W. マルシュナー、G. パウクの各氏に師事。H.クレバース、トーマス・ブランディス、ザハール・ブロン、フェデリコ・アゴスティーニ、オレグ・クリサ各氏のマスタークラス受講。マルシュナー国際コンクール第3位。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位。日本フィルハーモニー交響楽団とブラームスの協奏曲を共演。邦人作品にも積極的に取り組み、CD「日本女性作曲家の歩み」ほかをリリース。国内外で演奏活動を展開。
◆竹内 弦 たけうち・げん (violin)
東京藝術大学音楽学部、同大学院修士課程卒業。旧奏楽堂・木曜コンサート、芸大ラヴェル・プロジェクト、芸大室内楽定期演奏会などに出演。原村室内楽セミナー、クフモ音楽祭(フィンランド)、シモン・ゴールドベルグ記念セミナー等に参加。ヴァイオリンを藤野妙子、服部芳子、原谷百代、岡山潔、松原勝也の各氏に師事。現代音楽団体、Ensemble Boisメンバーその他、オーケストラ、ソロ、室内楽奏者として活躍中。香川県出身。

◆柘植 藍子 つげ・あいこ (viola)
2006年札幌大谷音楽コンクール管弦打楽器部門優秀賞受賞。東京藝術大学音楽学部附属高校入学を機にヴィオラへ転向。東京芸術大学3年在学。2009年日本演奏家コンクール弦楽器部門特別賞、芸術賞受賞。2010年、ヴァイオリンを市川映子、片山淑子、浦川宜也の各氏に師事。セミナー等で加藤知子、藤川真弓各氏の指導を受ける。ヴィオラを大野かおる、川崎和憲、室内楽を松原勝也、佐々木亮、山本裕康の各氏に師事。北海道北広島市出身。

◆半澤朝彦 はんざわ・あさひこ(cello)
霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミーなどに選抜され、堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)、G.ホーシュ(コンセルトヘボウ管首席)氏らのマスタークラスで演奏。パリ・エコールノルマル音楽院のG.トゥリエール氏に6年間師事。2010年、英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。本学国際学部准教授(国際関係史、音と政治)。本シリーズをプロデュース。現在、毛利伯郎、J.ウォードクラークの各氏に師事。

[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第44回] ☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩5分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。
※本シリーズのこれまでの演奏会、今後の予定は、明治学院大学、国際学部のHP(明治学院大学コンサートシリーズの項)で常時ご覧になれます。

お問い合わせ先

国際学部事務室:045-863-2200

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