「核なき世界」への新局面-原発、プルトニウム、核兵器-

開催日 2012年10月28日(日)
時間 午後2時~5時(1時40分開場)
会場 白金校舎 2101教室
主催 共催: 核兵器廃絶日本NGO連絡会 明治学院大学国際平和研究所
概要 いま、「核なき世界」をめぐる新しい局面が生まれています。
福島第一原発事故以来、日本各地で脱原発の動きが活発に行われ、日本政府は
「原発ゼロをめざす」という新戦略を打ち出しました。その一方で、使用済み
核燃料からプルトニウムを取り出す再処理計画は継続するといっています。
こうした日本の動きは、世界の核兵器問題にどのような影響を与えるのでしょうか。
また今年8月には核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の世界大会が広島で開催され、
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際会議も開催されました。世界各国の
活動家たちが「核なき世界」に向けた新たなアプローチを話し合いました。そこで
注目されたのは、来年3月にノルウェーの首都オスロで開催される「核兵器の非人道性」
に関する国際会議です。
昨今の核を巡る国際情勢を十分に抑えた上で、私たちは市民社会としてこれから
どんな行動を取って行くべきなのでしょうか。10月24~30日は「国連軍縮週間」
です。この機会に国際ゲストも交えたシンポジウムを開催します。最前線からの報告を
聞き、議論しましょう。


プログラム 13:40 開場
14:00 開会

<第一部> 14:00~ 「原発ゼロ」とプルトニウム問題
司会 高原孝生 (明治学院大学国際平和研究所)
講演 フランク・フォンヒッペル (プリンストン大学公共・国際問題教授)
(※同時通訳つき)
質疑応答、討論

<第二部> 15:25~ 核兵器禁止への新しい動き
司会 柏原登希子 (ふぇみん婦人民主クラブ)
報告① 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の動き
川崎哲 (ピースボート、ICAN)
報告② 「核の非人道性」オスロ会議に向けて
朝長万左男 (核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会)
報告③ カザフスタン会議
金マリア (ピースデポ)
報告④ 非核地帯をめぐる新しい動き
中村桂子 (長崎大学核兵器廃絶研究センター)
ほか発言(未定)
質疑応答、討論

閉会の言葉 田中煕巳 (日本原水爆被害者団体協議会)
17:00 終了

スピーカー 講演: フランク・フォン・ヒッペル (プリンストン大学公共・国際問題教授)
報告: 川崎哲 (ピースボート、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN))
朝長万左男 (核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会)
金マリア (ピースデポ)
中村桂子 (長崎大学核兵器廃絶研究センター)ほか



資料代 学生は無料(一般500円)
要事前申し込み nuclear.abolition.japan@gmail.com
宛にメールで10月25日(木)までにお申し込み下さい

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