明治学院コンサート・シリーズ 第55回≪光と影のコンチェルト≫

開催日 2013年9月20日(金)
時間 19:00開演(18:30開場)
会場 明治学院大学 白金キャンパス アートホール
入場無料 (一般の方々・学生、どなたにも開かれています。)
主催 国際学部 半澤朝彦
曲目 アルビノーニ/ソナタ 作品2-3
バッハ/ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調
ヴィヴァルディ/2つのチェロのための協奏曲
テレマン/トリオソナタ 二短調
バッハ/ブランデンブルク協奏曲 第3番


バロック音楽の神髄は、ドラマチックなコントラストにあります。調和や均整ではなく、光と影、スピード感と重量感、強力なフォルテと消え入るような弱音、華麗な独奏と大勢による全合奏、こうした劇的な対比によって、史上初のオペラが上演された1600年からバッハ没年の1750年まで、ヨーロッパ最先端の音楽でした。ほかでは聞けない国際関係史のお話を交え、二年ぶりとなる協奏曲の夕べを、素晴らしい音響効果のアートホール(140席)で。

◆印田 千裕 いんだ・ちひろ (violin) <ヴァイオリン協奏曲ソロ>
スズキ・メソードを経て、東京藝術大学附属音楽高校、同大学卒。英国王立音楽院留学。最高位賞の Diploma of the Royal Academy of Music (Dip RAM)を得る。マルシュナー国際コンクール第3位。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位。

◆真野 謡子 まの・ようこ(violin)
高校卒業後、渡蘭。オランダ・デンハーグ王立音楽院卒業。Netherlands String Quartet Academy, ロッテルダム音楽院にて、さらに研鑽を積む。光永俊彦、佐久間礼子、Ilona Sie Dhian Ho, Gordan Nikolicの各氏に師事。

◆藤代 優意 ふじしろ・ゆい (violin)
東京音楽大学、同大学院卒。英国王立音楽院修了。第4回全日本芸術コンクール第3位。ヴァイオリンを故田中千香士、篠崎功子、大谷康子、海野義雄、R.ディーキン、室内楽を浦川宜也、山洞智、マイケル・デュセックの各氏に師事。

◆山本 法子 やまもと・のりこ (viola)
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程終了。ヴァイオリンを蓬田清重、鈴木裕子、ヴィオラを中塚良昭、大野かおる、クロード・ルローンの各氏に師事。2011-2013年アントワープ王立音楽院大学院に留学し、卒業。

◆川村 蕗倭皇 かわむら・ろいみかど (viola)
東京藝術大学音楽学部2年在学。第23回高文連ソロコンテスト会長賞受賞。オホーツク紋別音楽セミナー参加。ヴァイオリンを渡邉慶子、甲斐史子、ヴィオラを菅沼準二、川崎和憲の各氏に師事。

◆飯野 和英 いいの・かずひで (viola)
東京音楽大学を経て、現在、東京藝術大学大学院修士2年在籍。川崎和憲氏に師事。第8回ブルクハルト 国際コンクール弦楽器部門審査員賞。第3回蓼科音楽コンクール弦楽器部門3位。第12回日本演奏家コンクール弦楽器部門2位(1位無し)。

◆夏秋 裕一 なつあき・ひろかず(cello)<チェロ協奏曲ソロ>
東京芸術大学附属音楽高校、同大学を卒業。同大学院修了。泉の森ジュニアチェロコンクール銅賞。KOBE国際学生コンクール最優秀賞。兵庫県教育委員会賞。チェロを、河野文昭、上森祥平、宮城健、山崎伸子の各氏に師事。

◆半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ(cello) <チェロ協奏曲ソロ>
堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)氏らのマスタークラスで演奏。2010年、英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。G.トゥリエール、毛利伯郎の各氏らに師事。本学准教授。

◆印田 陽介 いんだ・ようすけ (cello)
東京芸術大学附属高校、同大学を卒業後、プラハ音楽院留学。万里の長城杯国際音楽コンクール3位、ヤング・プラハ国際コンクール弦楽アンサンブル部門金賞。斎藤章一、菊地知也、河野文昭、上森祥平、ヴラダン・コチの各氏に師事。

◆齋藤 麻理 さいとう・まり (contrabass)
東京音楽大学卒業。2008年、草加市演奏家協会ハートフルコンサート音楽オーディションに合格しソロ出演。永島義男、山本修(東京都交響楽団首席)、石川滋(ベルン交響楽団ソロ首席)の各氏に師事。

◆堀川 智也 ほりかわ・ともや (recorder) <テレマン>
東京大学音楽部管弦楽団、札幌シンフォニエッタなどでファゴット奏者を務めた。東京フィルハーモニー交響楽団首席の井料和彦氏に師事。アンジェラ・ヤン氏にバロック音楽理論・指揮法を師事。リコーダーJP社のCDに収録。

◆山本 香代子 やまもと・かよこ (harpsichord)
神戸バッハカンタータアンサンブルで、李善銘、大塚直哉の各氏にバロック音楽理論、チェンバロを学ぶ。2012年、フォルテピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第12番ソリスト。ピアノをスヴェトラ・プロティッチに師事。PIARA審査員。PTNA指導者会員。

[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第55回] ☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩5分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。    
※本シリーズのこれまでの演奏会、予定は、明治学院大学、国際学部のHP(イベントの項)でご覧になれます

お問い合わせ先

国際学部事務室:045-863-2200

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